枯山水のデザインアイデア・インスピレーション・写真

  1. 昭和小路の長屋: 山本嘉寛建蓄設計事務所 YYAAが手掛けた枯山水です。
  2. 自然石を使ったモダンデザイン: 株式会社Garden TIMEが手掛けた枯山水です。
  3. 一歩先の新築・リフォームをお考えですか?
    一歩先の新築・リフォームをお考えですか?
  4. 自然石を使ったモダンデザイン: 株式会社Garden TIMEが手掛けた枯山水です。
  5. 中庭: TEKTON | テクトン建築設計事務所が手掛けた枯山水です。
  6. LDKより和室を見る: TEKTON | テクトン建築設計事務所が手掛けた枯山水です。
  7. 長岡京の家Ⅱ: 吉川弥志設計工房が手掛けた枯山水です。
  8. 一歩先の新築・リフォームをお考えですか?
    一歩先の新築・リフォームをお考えですか?
  9. 玄関より中庭を見る: TEKTON | テクトン建築設計事務所が手掛けた枯山水です。
  10. 中庭: TEKTON | テクトン建築設計事務所が手掛けた枯山水です。
  11. 中庭: TEKTON | テクトン建築設計事務所が手掛けた枯山水です。
  12. 中庭 光庭: やまぐち建築設計室が手掛けた枯山水です。
    Ad
  13. 中庭 光庭 : やまぐち建築設計室が手掛けた枯山水です。
    Ad
  14. 足元の下草たち: 樹・中村昌平建築事務所が手掛けた枯山水です。
  15. 入口付近の足元下草: 樹・中村昌平建築事務所が手掛けた枯山水です。
  16. 彩の南天と縦木格子: 樹・中村昌平建築事務所が手掛けた枯山水です。
  17. Arquitectura Creativaが手掛けた枯山水
  18. Arquitectura Creativaが手掛けた枯山水
  19. Arquitectura Creativaが手掛けた枯山水
  20. Esprit Zenが手掛けた枯山水
  21. Arquitectura Creativaが手掛けた枯山水
  22. MDQ ARCHITECTURE CHILEが手掛けた枯山水
    Ad
  23. SZ ARQUITETURAが手掛けた枯山水
  24. Jardines Japoneses -- Estudio de Paisajismoが手掛けた枯山水
  25. Lux4home™が手掛けた枯山水
  26. Simple Projects Architectureが手掛けた枯山水
  27. Jardines Japoneses -- Estudio de Paisajismoが手掛けた枯山水
  28. Jardines Japoneses -- Estudio de Paisajismoが手掛けた枯山水
  29. KMMAが手掛けた枯山水
  30. contacto36が手掛けた枯山水
  31. Araliaが手掛けた枯山水
  32. Araliaが手掛けた枯山水
  33. homifyが手掛けた枯山水

枯山水とは

枯山水とは、水を使わずに山や川といった自然の風景を表現する日本庭園のスタイルの1つです。お寺の中にある庭園として見慣れている方も多いと思いますが、もちろん住宅にも採用される庭園様式の1つです。しかし、その砂や岩といった造形にはそれぞれ意味合いが含まれているなど、この様式についてあまり詳しくご存知ない方もいらっしゃると思いますので、今回は枯山水の特徴や魅力などについて詳しく見ていきたいと思います。

都市に生み出される自然の空間

枯山水の一番の魅力は、都市の中に自然の空間が造り出されることでしょう。当然、水を用いずに山や川の風景が表現されることから、自然そのままの姿が出来上がるわけではありません。しかし、逆に水がないことで、様々な要素を各個人が想像力を持って色々な解釈をすることを可能にしてくれるため、時には本物の自然までも超越してしまうような風景を生み出すこともあります。

砂や岩が意味するもの

枯山水では主に砂や岩を用いて庭園が造られます。その中で、砂に模様を描くことで水を表し、その模様によって川や海などがイメージされます。その対照的な存在として、岩は山や陸を想起させます。また、石に橋がかける表現もされることがありますが、橋を取り入れることでその下には水があることを思わせるような表現の仕方もされます。このように、枯山水の砂や岩にはある意味が込められていますが、あくまでそれらは本物の自然ではないことから、自由に想像し、各々が違った解釈をして楽しんだり、想像の中で自分自身と向き合える庭園でもあります。

心を安らげてくれる庭園

枯山水は日本庭園の一部として造られていましたが、室町時代よりお寺の庭園として1つの庭園の様式のかたちで独自に発展をしていきました。そのため、花や池がある優雅で華やかな風景ではなく、少ない要素で厳かな雰囲気の風景が造り出されていきました。そうした風景を見つめる中で、自分自身で想像力を働かせ、様々な解釈をしていき、自分自身と向き合うことにつながる場所でもあります。歩いて散策する庭ではなく、風景を室内から観賞することで瞑想に耽り、心を安らげてくれる庭園となってくれます。

ワンランク上のエクステリア

インテリアについては具体的なイメージをもってデザイン性の高いものにしやすいかもしれません。それに対して、エクステリアについてはなかなかしっかりとしたイメージを持てない方も多いと思います。その中で、枯山水はインテリアの高いデザイン性にも合うようなワンランク上のエクステリアをつくり出してくれます。具体的なイメージを持ちづらいエクステリアですが、しっかりとしたスタイルを持つ枯山水であれば、完成図も想像しやすく、その中で自分らしいエクステリアにデザインすることができるでしょう。

水を使用しないコストの安さでも豊かな庭空間に

上質なエクステリアを生み出してくれるため、コストもかなりかかってしまうと思われるかもしれませんが、実際に水を用いて池を取り入れたり、水を流す演出のある庭園と比べると、初期費用だけでなくランニングコストも抑えられる点も枯山水の魅力です。水を使わずに自然の風景を表現するため、水道代や水の循環装置の電気代もかかりません。そうした水を使わない限定された素材の中でも、本物の自然を越える豊かな庭空間をつくり出してくれます。

枯山水のメンテナンスについて

枯山水の砂の模様は砂紋と言いますが、それを描くには技術や経験が必要となります。寺院にある枯山水では毎日のように庭師が砂紋を描き直すこともあるほど砂紋は重要であります。もちろん住宅ではそのように毎日専門の庭師に整備を依頼することは難しいでしょう。そうしたことから、住宅では自分でも管理がしやすいように、小規模の枯山水を採用する例が多いようです。通常の住宅の敷地であれば、それほど庭のスペースを広くできない場合も多々あるため、小さな枯山水は逆に一般の住宅にも取り入れやすい庭園のタイプとなるでしょう。

homifyの無料相談で建築家や造園会社を見つけよう!

homifyにある無料相談ページでは建築家や造園会社を募集することができます。例えば、庭の場合であれば、和風庭園や枯山水などのタイプを、家の場合であれば、木造住宅や鉄筋コンクリート造りなど家のタイプを記入してみましょう。こうした希望は無料相談のページを通じて、homifyに登録されている建築家や造園会社に届けられます。そしてその要望に応えられる建築家や造園会社が応募してくれるでしょう。ぜひhomifyの無料相談を活用して夢のマイホームを実現させましょう!