壁のデザインアイデア・インスピレーション・写真

  1. 勝間田の家: 岸本泰三建築設計室が手掛けた壁です。
  2. 津田沼の狭小住宅: 株式会社スタジオ・チッタ Studio Cittaが手掛けた壁です。
  3. 一歩先の新築・リフォームをお考えですか?
    一歩先の新築・リフォームをお考えですか?
  4. カウンター席: IZUE architect & associatesが手掛けた壁です。
  5. 通り土間のある家: 松原正明建築設計室が手掛けた壁です。
  6. 壁一面を利用し奥様がお裁縫ができる家事スペースに。: kisetsuが手掛けた壁です。
  7. 黒板と無垢材の融合: 株式会社 アポロ計画 リノベエステイト事業部が手掛けた壁です。
  8. 一歩先の新築・リフォームをお考えですか?
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  9. 斜面を受け止める家: 株式会社sum designが手掛けた壁です。
  10. 風景に住む: エヌ スケッチが手掛けた壁です。
  11. 地酒と炙りの火人粋: design work 五感+が手掛けた壁です。
  12. 居間上部吹き抜け: ARKSTUDIO一級建築士事務所が手掛けた壁です。
  13. JOE'S SHANGHAI -NEW YORK-: EMBODYDESIGNが手掛けた壁です。
  14. O邸: 中塚健仁建築設計事務所が手掛けた壁です。
  15. House in Uenokurumazaka: Mimasis Design/ミメイシス デザインが手掛けた壁です。
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  16. 中庭: フィールド建築設計舎が手掛けた壁です。
  17. 赤珊瑚: 株式会社 藤本高志建築設計事務所が手掛けた壁です。
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  18. Midwifery home by the sea: 丸菱建築計画事務所 MALUBISHI ARCHITECTSが手掛けた壁です。
  19. サブリビング|三鷹の家: U建築設計室が手掛けた壁です。
  20. 丘陵にそびえ建つリゾビアンコ: 納得住宅工房株式会社 Nattoku Jutaku Kobo.,Co.Ltd.が手掛けた壁です。
  21. 貴賓室1: 矩須雅建築研究所が手掛けた壁です。
  22. 倉のある家: 稲山貴則 建築設計事務所が手掛けた壁です。
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  23. ここたまの家: 株式会社横山浩介建築設計事務所が手掛けた壁です。
  24. ここたまの家: 株式会社横山浩介建築設計事務所が手掛けた壁です。
  25. 木箱の家: すずき/suzuki architects (一級建築士事務所すずき)が手掛けた壁です。
  26. リビングルーム: アイムクリエイツデザインオフィスが手掛けた壁です。
  27. リビング~階段: アイムクリエイツデザインオフィスが手掛けた壁です。
  28. リビングよりDKを望む|府中の家Ⅱ: U建築設計室が手掛けた壁です。
  29. 杉板型枠のRC壁の風合い: 塚野建築設計事務所が手掛けた壁です。
  30. 山科の家: Abax Architectsが手掛けた壁です。
  31. 浜松H邸: 遠藤誠建築設計事務所(MAKOTO ENDO ARCHITECTS)が手掛けた壁です。
  32. 井の頭О邸: 遠藤誠建築設計事務所(MAKOTO ENDO ARCHITECTS)が手掛けた壁です。
  33. 井の頭О邸: 遠藤誠建築設計事務所(MAKOTO ENDO ARCHITECTS)が手掛けた壁です。

壁の造り・仕上げの種類とそれぞれの魅力

壁の仕上げとしては、クロスや塗壁、タイルなどが一般的に知られていますが、その造りにも種類があることはあまり知られていないかもしれません。仕上げの方法やデザインだけでなく、そうした造りによってもインテリアの印象は大きく異なってくることから、それぞれのイメージに合ったものを選んでいくことが重要となります。そこで今回は、その造りと仕上げの種類について詳しく見ていきましょう。そうした造りはデザイン性の他に施工性や室内環境にも違いを生み出しますので、そうした点にも注目していきましょう。

真壁の魅力

真壁(しんかべ)とは、日本建築に古くから取り入れられてきた壁の造りでもあり、その特徴は柱や梁といった建物の軸組が壁の表面に出てくることです。真壁の魅力としては、木材の柱・梁や塗壁からなる壁であることから、室内の湿度を快適に調節してくれることや、木材の軸組がインテリアの一部になることから、和風スタイルはもちろん、和モダンやナチュラルなインテリアデザインといった木の温かみや香りに溢れる空間を生み出してくれることが挙げられます。さらには、築年数が長くなってきた時でも、構造部分の不具合がある部分をそのまま簡単に確認できることも魅力となるでしょう。

大壁の魅力

大壁(おおかべ)とは、軸組が見えてくる真壁に対して、そうした柱や梁がパネルなどを使って完全に覆われ、壁全体としてきれいな平坦な面となります。大壁は今では住宅に取り入られる主流となっていますが、その理由の1つともなるのが、大壁は真壁よりも施工が比較的容易で施工期間もより短く、コストも抑えられることが挙げられます。また、そのすっきりとしたデザインは、モダンなインテリアやミニマルデザインの住まいにぴったりで、デザイン性豊かな空間を生み出してくれます。

クロス仕上げ

壁の仕上げ材はインテリアの印象を大きく左右します。選ぶ際は仕上げ材の色や柄などだけでなく、機能性や素材感も考慮してみて下さい。壁の仕上げ材として最も一般的な素材はクロスでしょう。クロスの大きな魅力は、施工の速さとコストの安さです。塗壁のように重ね塗りする必要もなく、クロスを壁に貼り付けていくだけで、施工スピードが速く、施工も比較的容易であることもあり、人件費や材料費の面からコストが安くなる仕上げ材です。また、クロスは数え切れないほどの色や柄があり、豊富なデザインのバリエーションも魅力の1つです。

塗壁

塗壁は古くから日本の建築にも用いられてきた壁の仕上げですが、近年またその魅力が再認識され、住まいの壁に取り入れる方が増えています。その魅力とは何と言っても、シックハウス症候群の原因となる化学物質が使われていない自然素材であることでしょう。さらには、調湿機能や優れた耐火性を持ち、ホルムアルデヒドを分解する機能もあるなど、多様な機能性も魅力となります。また、塗壁が持つ独特の素材感や職人の手によって一塗り一塗り仕上げられ、金鏝押さえ仕上げといった様々な表面の仕上げ方で塗壁に異なる表情を生み出すこともできます。

タイル仕上げ

床のタイル仕上げもありますが、壁もタイルで仕上げていくことも可能です。タイル仕上げの魅力としては、ほとんど傷むことのない強い耐久性や、水や汚れに対して強く、ちょっとした汚れであれば水拭きだけで簡単にきれいにできることが挙げられます。また、デザインのバリエーションも豊富で、様々なインテリアデザインに合わせることができます。このように、壁の造りや仕上げの方法にはそれぞれ特徴やメリットがあり、そうした点を十分に把握しながら選んでいくことが、より良い室内環境やおしゃれなインテリア空間にしていくためには重要となります。また、それぞれのメリットが活かせるように、キッチンやリビング、浴室などそれぞれの部屋の使い方や過ごし方に合った壁仕上げにしていくことも考えて、建築家に相談する良いでしょう。