フローリングのデザインアイデア・インスピレーション・写真 | homify

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フローリングの種類と魅力とは

フローリングはモダンさや北欧スタイルの雰囲気を演出するなど、室内の印象を大きく左右するインテリアデザインの重要な部分となります。また同時に直接その上を歩き肌が触れる部分でもあることから、肌触りといった素材感にもこだわりたい仕上げ材です。その種類には合板や無垢があり、それぞれが異なる特徴を持っていますし、張り方次第で床に模様をつくっていくこともできます。今回は、そうしたフローリングの種類や魅力について紹介していくとともに、それとの比較で畳の魅力についても見ていきましょう。

合板フローリング

住宅の床材として最も一般的に用いられているのが合板フローリングです。複合フローリングとも言われますが、その名の通り、薄い木板をいくつも重ねてなる床材です。このタイプの魅力としては、無垢材で起こりがちな収縮や反りといった狂いがなく、また大量生産が可能で施工も楽であるため、値段が比較的安い床材であることが挙げられます。そして、合板フローリングの表面には天然木の薄い板できれいに化粧がされたり、プリントや塗装、合成樹脂などで被膜が施されることから、デザインのバリエーションも豊富で、水や汚れに対しても強く、手入れがしやすい床材となってくれることも大きな魅力となるでしょう。

無垢フローリング

無垢フローリングは、単層フローリングとも言われ、1枚の天然の木の板でなるものです。天然木がそのまま使われることから、木材ならではの肌触りや香りを味わいたい方にはおすすめです。さらに、時が経過すると劣化してしまうのではなく、時とともにその味わいが増してくる経年変化を楽しめることも魅力となるでしょう。また、調湿性や断熱性といった機能面も優れており、さらに杉・サクラ・カエデ・チークといったように樹種の違いによって色味や木目も変わってくることから、デザイン面でもこだわりを持って選んでいくことができます。

床を模様で飾る

一般的にはフローリングは同じ方向に並べて張られていきますが、模様のようにその張り方をこだわっていくことで、普通の張り方とは全く異なる雰囲気のインテリアを生み出すこともできます。代表的な張り方としては、市松張りやヘリンボーンがあります。特に、ヨーロッパで昔から取り入られてきたヘリンボーンは、洋風のインテリアやレトロな雰囲気をおしゃれにつくり出してくれることから、そうした住まいにしたい方にはおすすめの模様です。こうした張り方はもちろんですが、木材の種類によってそれぞれ異なる木目や色味を持っていますので、そうした木材自体が持つ模様にもこだわり、家づくりの際に建築家に相談するのも良いでしょう。

畳との比較

合板フローリングや無垢フローリングといったいわゆる木質フローリングと対照的な床材として比較されるのが畳です。畳の魅力としては、無垢フローリングと同様に、室内の湿度を快適に保ってくれる調節機能や、子どもが走り回っても下の階に音が伝わりにくい優れた防音性が挙げられます。畳の部屋に重たい家具を置くと床が傷んでしまうことから、畳のある和室には押し入れが設置されます。その押し入れを軽い家具と組み合わせることで、畳の部屋を食卓からアイロンがけ、寝床などとして狭い空間でも多用途に利用することが可能となります。

木質フローリングの魅力

そうした畳に対して木質フローリングの魅力としては、重い家具を置いても床が傷や跡が付かないこと、水や汚れも簡単に取り除けるメンテナンスのしやすさ、さらには畳と比較するとデザインのバリエーションが豊富であることが挙げられます。どちらの床材にもそれぞれ良さがあり、そうした魅力が上手く引き出されるように素材やデザインを決めていきましょう。また、最初でも述べたように、床は歩いたり座ったり寝転んだりといったように、インテリアの中でも直接肌が触れる部分であるので、床材選びをする際は是非直接その素材に触りながら探してみてもいいかもしれません。