Kenji Yanagawa Architect and Associates

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The House creates open land scape

『開放的な街並みを創り出す家』

クライアントの要望は、アーティスティックな建築ではなく「快適で住みやすい」家にしてください、とのことでした。

本計画地は、閑静な住宅地に位置しています。第一種風致地区に指定されており、壁面後退(道路側)2mが義務付けられている地域です。前面道路は、幅員4mと宅地面積に対しては広いとは言えない街路です。その為、建物の後退は勿論のこと、塀や擁壁を出来る限り低く抑える必要があると考えました。そして、敷地内に残されていた既存木(松)を道路側に開放すると共に、敷地と道路の高低差を1m以下の石積みの擁壁を設けました。

建物を2.2m後退させ、この壁面線上に圧迫感のない生垣と雑石塀を造り、開放的な街並みを創りました。

尚、後退した建物の前面に車寄せを設け、行き交う車の妨げにならないように配慮しました。

アプローチは、湾曲したスロープと石塀を玄関内部にまで挿入させることにより、家人や来客者をスムーズに誘います。敷地の全周に塀を設けた閉鎖的な街並みではなく、プライバシーを守りつつ、敷地内が見え隠れする街並みが出来あがりました。

アプローチから連続する石塀はエントランスへと続き、階段と一体となり中庭へと至ります。

各室は、エントランスを介し左右に分けられており、中庭やルーフデッキの外部空間と立体的につながる事により、内外一体となった豊かな空間になりました。

種別:    新築

主要用途:  専用住宅

規模     敷地面積: 456.52㎡

       延床面積: 259.85㎡

       建築面積: 173.75㎡

構造:    木造2階建 在来軸組工法

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