新美園

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奥行きを楽しむ和庭~杉並区~

細長い形状のお庭を作る際に出来る事を考えました場合、やはり入り口から離れた奥の風景を引き立てられる事が挙げられます。 こちらのお庭は敷石の通路を奥まで伸びやかに設置し、実際よりも距離感を感じる様にしております。 最奥部に据えた燈篭は必然的に奥の風景を興味深く見せますので、景観的なバランスを図る効果もございます。

  • 門からの眺め: 新美園が手掛けた庭です。

    門からの眺め

    門を抜けて視界に入る和庭の全景です。

    塩ビ製の垣根を背景に、植栽は必要最低限の数にとどめております。

    最奥に据えられた燈篭が、視点を奥へ誘います。

  • 敷石の直線と下草模様: 新美園が手掛けた庭です。

    敷石の直線と下草模様

    直線的でシンプルな敷石の配置に対して、下草ラインは自由な曲線模様を描きます。

    相反する形を錆砂利が繋ぐ構成です。

    半日陰地に合わせた植栽は、ますますその色彩を色濃くしていきます。

  • 角部の飛石の運び: 新美園が手掛けた庭です。

    角部の飛石の運び

    L字型の部分に据え付けられた飛石の運びです。

    庭に馴染みやすい表情の飛石ですがしっかりとした「肩」を持ち、美観と実用性を兼ね備えた素材です。

  • 庭の奥行きを楽しむ: 新美園が手掛けた庭です。

    庭の奥行きを楽しむ

    ランダムに配された庭石が、奥深い庭風景を演出します。

    限られたスペースの中でも、素材に付けられてた高低差により動きを感じる印象に。

  • 控えめな燈篭周り: 新美園が手掛けた庭です。

    控えめな燈篭周り

    庭造りにおきましては燈篭そのものを目立たせるという事はあまりある事ではありません。

    植栽の陰に隠れていたり木の枝下に据えられたり、庭の情景全体を考えた配置を心掛けたいものです。

    住宅での作庭におきましてはこちらの様にさりげなく庭の奥に目を引く役目を持たせたり、蹲における水照らし燈篭の役目で添えられたりと、何かしら暗黙の目的を持って据え付けられる事が多いです。

  • 「自然石」としての庭石: 新美園が手掛けた庭です。

    「自然石」としての庭石

    見せる石か転がす石か、その扱いによって庭石の表情は大きく異なってきます。

    住宅の和庭のおきましては石そのものを主張させる事は少なく、植栽や空間の引き立て役に終始させる使い方も魅力的です。

    以前からその場所に転がっていた様な風景は石に威圧感を感じる事も無く、むしろ落ち着きを感じる方向となります。

    住まいに合わせる事を考えますと、自然にこの様な落ち着いた石使いとなってまいります。

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