【快適健康環境+Design】森建築設計

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そらまどのいえ

「そらまどのいえ」は南側隣地に東西に長いアパートが建ち南からの日射と通風を得難い条件でした。

そこで南側アパートの影響を受けない2階壁上部の高窓から日射と通風を得るよう考えた住宅です。

  • そらまどのいえ 外観: 【快適健康環境+Design】森建築設計が手掛けた家です。

    そらまどのいえ 外観

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    ["JP"] [Published] 東京の個性的なデザインで建てられた住宅5軒!
    ["JP"] [Published] 都心部に建てられても明るく風通しの良い「そらまどのいえ」

    都心の住宅地では2階レベルまでは隣家の影響で風があまり流れていません。ですが2階屋根上の高さには1年

    を通じて安定した風が流れています。その安定した風を得ながら建物内部の圧力差を利用した自然換気も促すよ

    ような高窓を設けました。高窓の上には夏の日差しは遮り冬の日差しだけを取り入れる庇を設けています。

    建物北がは暗くなりがちです。「そらまどのいえ」では暗くなりがちな北側に駐車場と玄関までのアプローチを設けています。そこで南側からの陽ざしを北側に導きながらデザインを整える縦格子を設けました。縦格子には杉を高熱処理したエステックウッドという材を使用しいるので再塗装などは不要です。

    縦格子は南からの陽ざしを反射させてバルコニーを明るくするという効果もあります。また通風を遮ることなく風を通すという役目もあるのです。「そらまどのいえ」のバルコニーは単なる物干し場ではなく休日は家族で朝食を取るなど有効に活用できるよう な広さを確保しています。ですので北側からの視線を遮ぎるという役目もあります。

  • そらまどのいえ LDK: 【快適健康環境+Design】森建築設計が手掛けたダイニングです。

    そらまどのいえ LDK

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    高窓から入った太陽光はLDK北側の壁に当たり反射して室内を照らすよう考えています。また太陽光を遮ることなく導くよう天井は片流れとしています。

    通風で南北の窓はとても重要です。東京や神奈川の多くの卓越風(最も確立の高い風の方向)を取り込みやすいのが南北であり、風上と風下の窓を開けることで通風量が10倍になるからです。

  • そらまどのいえ バルコニー: 【快適健康環境+Design】森建築設計が手掛けたテラス・ベランダです。

    そらまどのいえ バルコニー

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    ["JP"] [Published] 都心部に建てられても明るく風通しの良い「そらまどのいえ」

    休日に家族で朝食もとれるバルコニーに面した窓は熱損失の弱点ともなってしまいます。また窓ガラスは表面温度が下がり不快感を与えるものとなるため2ヶ所の窓面に連続したカーテンで遮熱できるよう木枠を連続させました。デザイン上のアクセントとしても考えてます。

  • そらまどのいえ リビング: 【快適健康環境+Design】森建築設計が手掛けたリビングです。

    そらまどのいえ リビング

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    リビングスペースには高窓からの光が柔らかく拡散しながら下りてくるよう設計しています。

    北側に設置した小さな小窓は南北通風の為の窓です。人の居る場所を風が流れることで清涼感を得ることができます。反面大きすぎる窓はコールドドラフトによる不快感を感じてしまう。適度な大きさの窓とすることが必要です。

  • そらまどのいえ 階段: 【快適健康環境+Design】森建築設計が手掛けた廊下 & 玄関です。

    そらまどのいえ 階段

    「そらまどのいえ」平面の中央には階段を配置しました。階段の南側と北側で床段差を設けたスキップフロアです。

    踏板だけの階段は上階からの光を下階に落とし、上下の通風を可能にするものです。できるだけ開放的な印象を

    得るように手摺はスチール丸棒の単純な形状としました。階段下の小さな引戸の奥は床下収納スペースなのですが、3歳のご長男の大好きな場所となったようです。お子さん は小さな場所が大好きなんですよね。

  • そらまどのいえ 寝室: 【快適健康環境+Design】森建築設計が手掛けた寝室です。

    そらまどのいえ 寝室

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    ["JP"] [Published] 都心部に建てられても明るく風通しの良い「そらまどのいえ」

    寝室には収納兼用のベッド台を設けました。写真手前は引き出し収納、中央は長物を収納できるスペースとしています。家族4人でごろ寝できる楽しい寝室となりました。

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