仲摩邦彦建築設計事務所 / Nakama Kunihiko Architects

仲摩邦彦建築設計事務所 / Nakama Kunihiko Architects

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酒楽和華 清乃

線路沿いの、三角形の敷地に建つ、店舗+二世帯住宅です。

  • 外観: 仲摩邦彦建築設計事務所 / Nakama Kunihiko Architectsが手掛けた家です。

    外観

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    ["JP"] [Published] 魅力的な店舗併用住宅を計画するには?
    ["TW"] [Published] 兩種空間,雙重魅力! 6 棟美麗的店鋪型住宅

    酒楽和華 清乃

    線路沿いの、細長い、三角形の敷地に建つ、店舗+二世帯住宅です。

  • 外観: 仲摩邦彦建築設計事務所 / Nakama Kunihiko Architectsが手掛けた家です。

    外観

    酒楽和華 清乃

    奥に向かって細長い、鋭角三角形の変形敷地。さらに北側を走る線路からの、騒音や振動。

    北側斜線をはじめとした、 厳しい法的な制限。

    そうした様々な条件をクリアしつつ、 いかにして、 少しでも、広々とした、 店舗と二世帯住宅の空間を確保するか、 ということが、 最大の課題となりました。

  • 外観: 仲摩邦彦建築設計事務所 / Nakama Kunihiko Architectsが手掛けた家です。

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    酒楽和華 清乃

    すぐ裏側を走る電車の、騒音や振動を考えて、そうしたことの影響を受けにくい、重たい鉄筋コンクリート造としました。

    しかし、一方で、間口の狭い、窮屈な変形敷地の中で、 少しでも広さを確保したい、 ということもあったので、 外壁は、すべて、 最も、壁を薄く出来る、 コンクリート打放しとしました。

    ただ、 1階の店舗と、2階3階の二世帯住宅とでは、 その、コンクリート打放しの仕上げ方を、 変えています。

  • 外観: 仲摩邦彦建築設計事務所 / Nakama Kunihiko Architectsが手掛けた家です。

    外観

    酒楽和華 清乃

    店舗(飲食店)と、住宅部分とでは、それぞれ別の雰囲気にしたい、ということもあって、1階の店舗部分と、2階3階の二世帯住宅部分とでは、外壁の仕上げを変えています。

    2階3階の住宅部分は、 コンクリート打放しの壁を、 汚れが付きにくいという光触媒の塗料で、 純白に塗っています。

  • 外観: 仲摩邦彦建築設計事務所 / Nakama Kunihiko Architectsが手掛けた家です。

    外観

    酒楽和華 清乃

    遠くからでも、お店の存在がわかるように(しかし、それでいて上品に)、純白の住宅部分は、店舗のための、看板のような役割をしながら、 両者は、共存しています。

    線路側からの視線も意識して、 斜めの屋根の部分も同じ色です。

    真っ白に塗られた、 まるで豆腐のような立体は、 ちょっと無重力感のようなものがあって、 街中に、ふわりと浮いているような、 不思議な感じです。

  • 外観: 仲摩邦彦建築設計事務所 / Nakama Kunihiko Architectsが手掛けた家です。

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    ["JP"] [Published] 線路沿いの三角敷地に立つ店舗兼二世帯住宅

    酒楽和華 清乃

    店舗の正面と、二世帯住宅の正面は、別の方向を向いていて、住宅の生活感が、店舗の方に出てくることのないように、計画しています。

  • 外観: 仲摩邦彦建築設計事務所 / Nakama Kunihiko Architectsが手掛けた家です。

    外観

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    ["JP"] [Published] 線路沿いの三角敷地に立つ店舗兼二世帯住宅

    酒楽和華 清乃

    住宅部分の、しっとりとした白い壁とは対照的に、1階店舗部分の壁は、あえて、ざらついた質感を出しています。

  • 外壁: 仲摩邦彦建築設計事務所 / Nakama Kunihiko Architectsが手掛けた壁です。

    外壁

    酒楽和華 清乃

    この壁は、コンクリートを打つ時の型枠に、木の板を加工して使うことで、出来上がった壁の表面に、わざと、木目のあとを付けています。

    上の階の壁は、遠くから見て、 美しく目立つことを意図していますが、 下の階の壁は、店舗を訪れる方が、 近くに寄ってみてはじめて、 おやっ、という感じでわかるような、 微妙な質感をねらっています。

    この飲食店の、 手作りにこだわるポリシーを表現しつつ、 浮遊感を持った、 真っ白な立体である部分に対して、 下から生え出たような、 重い質感を持たせることで、 上下の階を対比させることも意図しました。

  • 店舗: 仲摩邦彦建築設計事務所 / Nakama Kunihiko Architectsが手掛けた壁です。

    店舗

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    ["JP"] [Published] 線路沿いの三角敷地に立つ店舗兼二世帯住宅

    酒楽和華 清乃

    木の板を型枠として使い、木目を転写した外壁に対して、店舗の中の壁は、木の板そのものを壁に張っています。

    内部と外部は、 ちょうど反転したような材料で出来ています。

    ネガとポジのような関係です。

    建築の内と外、 用途の違う上下の階。 それぞれを微妙に仕上げを変えながら、 関連づけて、 一つのストーリーをつくりたいと考えました。

  • 店舗: 仲摩邦彦建築設計事務所 / Nakama Kunihiko Architectsが手掛けたダイニングです。

    店舗

    酒楽和華 清乃

    店舗内は、突き当たり部分を、屋外に向かって視線が抜けるようにすることで、より奥に長く、そして、より広く見えるように、 デザインしました。

    また、側面にも、 わずかにとれる敷地の余白を利用して、 少しでも、広がりが感じられるように、 と計画しています。

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