Yama Design

MN-HOUSE

「周辺環境から生まれた中間領域を持つワンルーム住居」

日本中どこにでもある古い住宅団地。新たに越してくる家庭にとっては、なるべく周囲から拒絶されないよに注意を払おうとする。奇抜な住宅を建てれば変人扱いされかねない。しかし、家族の在り方はそれぞれ違う。当然、住宅に求めるものも人それぞれ。

建築主の要望は、「どこにいても家族の気配を感じられる、お互いが程良い距離感を保てるワンルームのような住宅」であった。敷地を初めて訪れた際に、まず目に飛び込んできたのは法面保護工事が終わったばかりの崖だった。今にも崩れてきそうな土砂を人工的に留めておくその姿は非常に存在感のあるものであった。また、文教地区にあって周囲はどこの住宅団地にもある家型の集合体。この二つを組み合わせることで、違和感なく要望である「ワンルームの距離感」が出来ないか考えた。

ロケーション
oita
規模
7.18 m / 97.22 ㎡ (高さ / 面積)
  • 外観

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