市井洋右建築研究所が手掛けたTm house | homify
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市井洋右建築研究所
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Tm house

東大阪に建つ4人家族のための家。
クライアントからは家族が個室にこもるのでなく、できる限りみんなで一緒に過ごせるような家にしてほしいと要求された。 各部屋の充実はもちろんのことであったが、各部屋同士をつなぐ空間をどのようにつくるかが一つのテーマとなった。 どこか懐かしい外観から門をくぐり、外部階段を上がり2階エントランスへと続いていく。そこは、いわゆる玄関というかしこまったイメージではなく、外部とLDKをつなぐバッファーゾーンとして半屋外のような空間になっている。LDKとガラスでつなげることにより、外から帰ってきた家族や訪問者を自然な流れでメインスペースへと招き入れる。 1階は各個室が集まったプライベートなゾーンになっている。廊下を通って個室に入っていくというイメージでなく、個室から出てくるという関係性をつくりだすため、いわゆる住宅の廊下のモジュールでなく、約1間幅あるホワイエと名付けた空間を中心に設けている。また、個室との壁の上部をガラスにすることでより空間につながりをもたせている。収納に関しても各個室にクロゼットを設けて室内で完結するのでなく、家族全員の大きな衣装部屋を別に一つ設けることでホワイエを通した空間の行き来が頻繁に行われる。その時、ホワイエはファッションチェックの会場と早変わりする。特別何かをすると決めている空間でなく、生活しているなかでふとしたことがきっかけでアクティビティを呼び起こすような空間になっており、この場所がそれぞれの個室をうまくつなぎ合わせる役目を果たしている。 この建物では「鉄、コンクリート、木」と素材の塊感にもこだわっている。それぞれの材料の重みを十分に表現するとともに、エントランスやホワイエといったつなぎの空間にゆとりと奥行きをもたすことで建物全体にゆったりとした流れをつくりだし、素材の重さを包み込んだ豊かな住宅になっている。

工事種別   新築

主要用途 専用住宅

主体構造 RC造

規模 地上2階建て+ペントハウス

敷地面積 188.96㎡

建築面積 107.93㎡

延床面積 188.47㎡ 1階 81.50㎡、2階 97.26㎡、PH階 9.71㎡

竣工 2012年3月

写真クレジット    太田 拓実

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