里山の小さな平屋を人の集う空間にリノベする

築70年の小さな農家を、古い佇まいを残して、人の集う住居兼イベント空間にリノベーションした。かつての間取りは、玄関を入り居間があり、北奥には暗く寒い台所。西には、6畳間が3部屋連なる一般的なもの。まずは、居間を大きな土間に変え、明るく開かれたキッチンカウンターのある台所に。和室は6畳を残し、無垢の床板で広縁と一体感を持たせる。広々と開放的な空間だが、冬には広縁に障子を入れ、薪ストーブに家族が集う。

  • かつての面影を受け継ぐ懐かしの空間

    居間だったスペースは、壁を取り払い、床と天井を剥がし、開放的な空間に。勾配天井の壁に現れた黒いススの土壁は、かつてそこに土間があり竈があったことを物語る。

  • 農体験やものづくりワークショップの空間にも

    自然環境や平屋の大きな空間を活かし、しばしばイベントを開催することも。

  • 薪ボイラーで足湯を楽しむ

    納屋スペースに設置された薪ボイラーは、お風呂をはじめ日常の給湯に利用する。イベント時には足湯を楽しむ。

  • 自然と懐かしさに抱かれる暮らし

    自然豊かな里山での暮らしは、癒しや安らぎだけではなく、体を動かし、情緒豊かな心を育んでくれる。

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