大きなテーブルのあるすまい

料理人だったご主人が実家の農家を継ぎ、新たな拠点として建てた、「食」と「農」の家。その中心にある大きな無垢のテーブルは、食の大切さ、おもてなしの心、そして家族の絆への想いが見て取れる。薪ストーブ、太陽熱利用、雨水トイレと自然エネルギーを多く取り入れたすまい。

  • のどかな風景に佇む片流れのフォルム

    のどかな風景に建つシンプルな片流れのフォルム。面格子がつくる表情は、まさに古き良き用の美を感じさせてくれる

  • 大きな屋根で太陽の熱を集める

    南面に葺き下ろした屋根で太陽の熱を集め、冬の暖房や夏の涼風取り入れに利用する空気集熱式ソーラーシステムを採用

  • 想像以上に便利な土間動線

    玄関から納戸、キッチン、勝手口につながる土間動線は外作業中にも便利。右手には下足で利用できる雨水トイレを配置。

  • 陽の光に包まれるリビング空間

    南面には吹き抜けの階段と、薪ストーブを設置。外に向かって閉じすぎないように開口部は光を柔らかく通す障子を採用

  • 思い思いの場所にいてもいつでも一緒

    料理する人、椅子の人、和室にいる人、それぞれの目線が同じレベルになるよう、右奥のキッチン床面は一段低い土間となっている。収納家具はすべてオリジナルの造作。

  • テーブルの上で紡ぐ豊かな時間

    家族が集う大きな無垢のテーブルは、食卓であり、キッチンであり、学びと遊びの場。様々なシーンで活躍するこの家の中心であり象徴的な存在。知り合いを招いて、コース料理を振る舞うことも。

  • 用途レイアウトは自由自在の2階フロア

    間仕切りのない開放的な2階フロアは、暮らしの必要性に合わせて、フレキシブルに利用できる

  • ヒノキの香り漂うハーフユニットバス

    2階南側に配置されたバスルームは、清潔で雰囲気も抜群。

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