MASAAKI TAKAHASHI architects

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桂川(けいせん)の住宅

福岡県嘉穂郡に建つ二世帯住宅の計画。昔は炭坑業で栄えた地域であったが、廃坑してから何十年も経つ今となっては、ポツポツと開発住宅地の新しい風景に塗り替えられていく中に古みを帯びた炭坑住宅の面影が入り交じるような風景となっている。本計画は、そこへ両親とともに戻り住むことを決意した若きクライアントのための住まいである。両親に加え、東京に住む兄夫婦も計画当初から積極的に家づくりに参加しており、帰省した際にも家族で楽しく過ごせるような、活き活きとした「みんなの家」が求められた。

計画は、東西2面接道を活かし、各世帯のアプローチ動線を東西で明確に分けているものの、内部においては水廻りや部屋の一部を共有するといったように、各世帯の生活領域は緩く曖昧に仕切られている。大小さまざまな空間が数珠状に繋がっているようにも見える連続した空間のなかで、家族各々が自分たちのお気に入りの場所やテリトリー(領域)で楽しく過ごせるような多様な空間づくりを提案している。外部空間においても、家族とともに楽しく庭づくりができるよう可能な限り余白としてのオープンスペースを設ける配置計画としている。2階のルーフスペースは、変わりゆく周囲のまちなみが見渡せるよう水平的な広がりを持った、明るく白い抽象的な空間として設えており、地上部分とは少し違った形のオープンスペースとして計画している。

若者が地元に戻り住み、地域を活気づけ、そして両親とともに安心して楽しく過ごすことができるという地域のライフスタイルのモデルにも成りうるべく、またそういった「内側からにじみ出るような活気のある住まい」を周囲に向けて発信できるように、という思いを込めて、あえて外観は明るく開放的に、そして行灯のように発光するホールは、夜の桂川の街並みに柔らかい明かりを灯します。

【桂川(けいせん)の住宅】

専用住宅(新築)

敷地面積: 250.16m2

建築面積: 107.31m2

延床面積:134.56m2

木造2階建

福岡県嘉穂郡桂川町

2014年5月竣工

施工会社:イコーハウス

  • 桂川の住宅: MASAAKI TAKAHASHI architectsが手掛けた家です。

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  • 桂川の住宅: MASAAKI TAKAHASHI architectsが手掛けたリビングです。

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    ["JP"] [Published] 住人と住宅の個性と共にあるガレージ
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