no.555

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KRE

■ KRE_ the room floating house , single family house, Location:Tokyo, Japan Architect:no.555 _ Tsuchida Takuya Structural design :structured environment _ Alan Burden Photographer:Torimura Koichi (photo no KRE_001~KRE_010,KRE_012~KRE_015)              Koyama Shunichi (photo no KRE_011) Design period:2006.03 – 2007.01 Construction period :2007.02 ‒ 2008.01

東京の高級住宅街に建つ住宅である。 さまざまな要求の中、「車が9台が置けるガレージ」「リビング内に愛車を1台」、そして「リビング内に高木を設 置」という部分に着目した。 これらを建物内にレイアウトすると、スケールアウトを起こしてしまう。 そこで、可能な限りに大きなリビング空間を確保する発想ではなく、ガレージ以外の部分は、建物全体がリビング空間 になりうる提案を行った。 まず、地階部分を最大限に利用し、9台の車を収納できるようにした。 そして住空間では、大きなリビングの中に小さなが部屋が高さや大きさを変え、空中にランダムに浮遊させることとし ている。 構造的には、大きなRC造のボックスの中に鉄骨の軽いボックスを吊り、また壁にへばり着かせたりしている。 そのランダムに浮遊するボックスは、リビング内に設置された高木・愛車と適度な距離感と高さを保ち、有効な余白空 間を作り出している。 高さの異なる各ボックスの下部、もしくはボックスの無い隙間空間では、それぞれ見えないボーダーラインが生まれ、 くつろぐスペースであったり、食するスペースであったり、適したスタイルが割り当ててある。 住宅内に設置されるには大きすぎる物体が存在するこの住宅であるが、階を積層させず、立体的なボックスをズラしな がら浮遊させた結果、広々とした住空間を確保することが可能となった。

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