長谷川逸子・建築計画工房

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ふじのくに千本松フォーラム プラザヴェルデ

PLAZA VERDE、「緑の広場」の愛称をもつこの建築は、市(キラメッセぬまづ)、県(コンベンションぬまづ)、ホテル(ダイワロイネットホテルぬまづ)の三施設が一体となった、沼津市、静岡県東部地域を象徴する建築です。「千本松原」をコンセプトに、長さ約200mの連続した南北の立面を緑化メッシュで包括して、三つの施設に一体感をもたせました。このファサードは、沼津の狩野川の河口から富士の田子ノ浦まで駿河湾岸に沿って続く美しい千本松原の景観を建築として構成したものです。富士山、駿河湾、千本松原という美しい風景をもつ地域にふさわしい景観を形成する建築、未来につながる静岡県のシンボルとしての建築をイメージしました。

また、「千本松原」というコンセプトには、地域の環境とともにある新しい「千本松原」をつくり、地域の環境モデルとしての建築をたちあげる、という意味も込めました。緑化による環境負荷の低減、光や風などの自然エネルギーの活用など、CO2削減、ヒートアイランド対策、省エネルギー対策を積極的に取り入れています。屋根面を全て緑化して、屋上は富士山の見える庭園とし、多くの花の産地がある静岡県の花々を集めた庭園をつくりました。さらに市施設と県施設の間の交流テラスにも花壇を設けています。緑と花が彩るエコロジカルで美しい景観によって、癒しとストレスケアの場となる建築をめざしました。豊かな自然とともにある文化芸術を特色とする地域として、地域に根ざしたものづくりにも結びつくよう、県産材を積極的に利用しています。200mのエントランスギャラリーは、「森をつくる」をテーマに、天竜の丸太をたくさん使ってデザインしました。

PLAZA VERDEの設計過程では、市民との対話集会を重ね、こどもからお年寄りまで、さまざまな要望を引き受けながら進めてきました。例えば、高校生とのワークショップを通じて、コンベンションぬまづの3階のホールBは音楽会もできる音響設計を入れることになり、キラメッセぬまづの2階のギャラリーにはスチューデント・ロビーを導入することになりました。「活気あふれる交流の場」「優しい、使い勝手の良い施設」をめざして、多くの人々との対話を繰り返すプロセスを通じて、この建築がより広く市民に開かれ、多くの人が多目的に利用できる公共建築に近づくことができたと思います。

ロケーション
Numazu, Shizuoka
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