CONSENTABLEの第二弾、ヒノキのマルチテーブル。6つの抽斗(ひきだし)を備え、ランチョンマットやお箸、郵便物や仕事の書類など、その時に使わない物を丸ごと収納できます。しかも、天板、抽斗全てに配線ルートを確保しており、パソコンやケータイを接続・充電しながら使ったり、収納したりできます。食事にも仕事にも、なんでも使える、新しい発想のマルチテーブルです。
一見、普通のダイニングテーブルのようですが、実は目立たないところに様々な配線口をデザインしており、電気調理器を使った食事にも、PCを使った仕事にも、なんでも使えるマルチテーブルです。
6つの抽斗(ひきだし)を備え、ランチョンマットやお箸、郵便物や仕事の書類など、その時に使わない物を丸ごと収納できます。
中央の抽斗(ひきだし)は電源スペース。左右の抽斗に電源コードやUSBコードの配線をすることが可能です。
天板、抽斗全てに配線ルートを確保しており、パソコンやケータイを接続・充電しながら使ったり、収納したりできます。
天板上には花瓶(兼配線口)も装備しています。
素材には、古来から日本の神社や寺院などに高級建材として使われてきた、天然ヒノキを使用しています。
ヒノキの家具づくりにおいては、日本の第一人者である、木工房「ようび」さんに製作してもらっています。