株式会社冬樹庭園が手掛けた世界初 歌庭ユニット (田畑冬樹&岡本麻里菜) | homify
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世界初 歌庭ユニット (田畑冬樹&岡本麻里菜)

世界で初めての庭園家とソプラノ歌手によるユニット、「田畑冬樹&岡本麻里菜」の紹介です。

庭園を芸術やアートとして多くの人に親しんで貰いたい、という思いから他分野のアーティストとのコラボレーションを模索して来ました。その中で誕生した本格的な声楽と庭園のユニットです。

歌唱のストーリーの展開に合わせて、その情景となる庭が完成していくという、まったく新しい芸術への挑戦です。一見、クラッシックと庭園のつながりって、見えにくそうですが、伝統的な技法を大切にする二つの分野に通じる融合性こそが、現代人が忘れがちな人間らしい自然な姿を呼び起こしてくれるようです。

ソプラノ歌手の岡本麻里菜は、人気上昇中の若手実力派歌手として自身の番組パーソナリティーやコンサートなど、数々のイベントをプロデュースしながらクラシックの魅力を伝えています。歌庭ユニットは2014年のユニット結成以来、これまで三回の TV番組出演、そして四回の舞台公演でパフォーマンスを披露してきました。東京都のヘブンアーティストにも出演し、着実にファンを増やしています。

ロケーション
東京
  • 歌庭ユニット 芸術家たちの真夏のパッションナイト: 株式会社冬樹庭園が手掛けた庭です。

    歌庭ユニット 芸術家たちの真夏のパッションナイト

    2015年8月2日、東京板橋区の華飾スタジオサロンホールで開催された歌庭ユニット「田畑冬樹&岡本麻里菜」のステージです。

    オリジナル曲「柳と蛙」と、オペラカルメンより「ジプシーの歌」の二本立でパフォーマンスしました。共演者は世界で活躍するトローンボーン奏者、ヴァイオリニスト、ピアニスト、書家、ダンサーと、まさにパッションを感じるアートフェスタ。この夏、いちばん熱い日になりました。

  • 歌庭ユニット 柳と蛙: 株式会社冬樹庭園が手掛けた庭です。

    歌庭ユニット 柳と蛙

    時は平安時代、小雨降るなか一人歩くは小野道風(おののとうふう)。後の日本一の書道の達人です。

    この頃の道風は自分の才能のなさに自己嫌悪に陥り、書道をやめようかと真剣に悩んでいます。その時・・・

    花札の絵にもなっている「柳と蛙」の逸話です。雨の京都、負のオーラ出まくりのスランプ書道家とくれば、いつ妖かし(あやかし)が現れても不思議はありませんね。

  • 歌庭ユニット 柳と蛙: 株式会社冬樹庭園が手掛けた庭です。

    歌庭ユニット 柳と蛙

    池のほとりに柳の木、まるで平安絵巻のように歌に合わせて、次々と庭が出来上がって行くなか、蛙が登場です。

    柳の枝に何度も何度も飛びつこうと挑戦している姿を見て道風は、「蛙はバカだ。いくら飛んでも飛びつけるわけはないのに」と、はじめは軽蔑していますが、やがて「もう少しだ、がんばれ」と応援する気持ちに変わっていきます。

    作品のなかでは、蛙に見立てた自然の姿石が登場します。自然の石を動物の姿に見立てる姿石の技法は、いにしえの日本庭園でもよく使われているのです。

  • 歌庭ユニット 柳と蛙: 株式会社冬樹庭園が手掛けた庭です。

    歌庭ユニット 柳と蛙

    ついに蛙は柳の枝に飛びつくことができました。これを見届けた道風は目が覚めるような思いをして、血の滲むような努力をするきっかけになったと云います。

    衝立が外れると、そこは別世界。眩しい光臨に包まれています。もしかしてこれが悟りの世界?

    この逸話は、単に努力することの大切さを現しているだけではなく、もっと奥深い真理というか、悟りに至る境地のようなものまで暗示されているような気がします。禅の庭では作者自身が修行の末に境地に至るまでの心象風景を表現しなければなりません。相方が自ら作曲した音楽もまた、宗教音楽のような高みが感じられました。

  • 歌庭ユニット オペラカルメン: 株式会社冬樹庭園が手掛けた庭です。

    歌庭ユニット オペラカルメン

    カルメンより投げられしバラの花は危険な恋のはじまり。やがて男、ドン・ホセを熱情へと駆り立てる。情熱は未練、そして憎しみへと変わり・・・

    柳と蛙の崇高な悟りの世界のラストシーンで大団円と思いきや、そうはいかないのです。一発で人間の愛憎と誇りを賭けた情念の世界へと舞台が切り変わるのです。これが歌の庭コラボレーションの醍醐味でしょうね。

  • 歌庭ユニット オペラカルメン: 株式会社冬樹庭園が手掛けた庭です。

    歌庭ユニット オペラカルメン

    自由を愛し、思うがままに生きるカルメン。それにともなう厳しさも彼女はすべて受け入れているのです。自由をテーマに、そしてジプシー女という自分を楽しむ・・・

    赤と黒を基調に退廃的(デカダン)な色彩のみで危険な熱情を表現してみました。スタンダールの小説「赤と黒」ではないけれど、人生なんてルーレットの回転盤のようなもの。カルメンの世界も、人間の「内と外」が重要なプロットになっていると考えました。

  • 歌庭ユニット オペラカルメン: 株式会社冬樹庭園が手掛けた庭です。

    歌庭ユニット オペラカルメン

    Sous le rhythme de la chanson,(歌のリズムに身をのせて)   Ardentes, folles, enfievrees,( 燃えて、狂って、熱狂して)   Elles se laissaient, enivrees, (なにもかも忘れ、酔いしれて)   Emporter par le tourbillon!( 踊りの渦に身を任せる!)・・・

    魂の叫びの歌声、負けじと庭づくりで真っ向勝負。このコラボレーション、共演ではなく競演なのです。お互い仲良くひとつの作品を作ろうなんていう気持ちは、さらさらありません。これは庭園家と音楽家が、どちらの感性そしてオーラが勝るか、プライドを賭けての争いなのです。

  • 歌庭ユニット トークショー: 株式会社冬樹庭園が手掛けた庭です。

    歌庭ユニット トークショー

    歌庭ユニットで人気なのがトークバトルショー。

    庭園家は喋るのが商売なのです。庭を作るばかりが能ではないですよ。事実、昔の親方衆というのは下手な噺家より面白い人が多かったです。口八丁手八丁と云って、お屋敷に出入りしては縁側に腰かけて、粋に煙管なぞ「ぷか~」と吹かしながら浮世の事を面白おかしく物語するのが仕事みたいなものでした。

    歌手だって負けていません。「口が身上」というやつで、やっぱり人に聞かせてナンボの世界ですから。

  • 歌庭ユニット 東京都ヘブンアーティスト出場: 株式会社冬樹庭園が手掛けた庭です。

    歌庭ユニット 東京都ヘブンアーティスト出場

    歌庭ユニット「田畑冬樹&岡本麻里菜」が、2015年9月18日、東京芸術劇場で開催されたヘブンアーティストに出場しました。

    これは東京都が実施する文化政策で、質の高いアーティストに公認ライセンスを与え、公共施設や民間施設を活動場所として開放し、都民に芸術文化に触れる機会を提供していくことを目的としています。

    クラシックや庭園緑化の文化をわかり易く、面白く、広く大衆一般に広めていきたいという社会目的を新たに噛みしめるような気持です。

    このパフォーマンスの模様は、またの機会に詳しく紹介させていただきたいと思います。

  • 歌庭ユニット 岡本麻里菜プロフィール: 株式会社冬樹庭園が手掛けた庭です。

    歌庭ユニット 岡本麻里菜プロフィール

    ソプラノ歌手 岡本麻里菜

    富山県出身。国立音楽大学卒。イタリアナポリにて数々の現地コンサートに出演。サントリーホールブルーローズ、オペラシティリサイタルホール、YAMAHAホール、武蔵野文化会館、西武ドームなど多数コンサートに出演。音楽バラエティー番組「まりなの果樹園」パーソナリティー。

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