唐崎計画設計工房が手掛けた鏡平山荘 | homify
唐崎計画設計工房

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鏡平山荘

種 別  :旧山荘の一部を残した増築

用 途  :宿泊施設

規 模  :延べ面積 393㎡

構 造  :木造2階建

所 在 地:岐阜県高山市奥飛騨温泉郷神坂穂高国有林170い林小班

工 期  :1999年5月25日から1999年6月30日

美しい自然に囲まれた国立公園内、標高2,300メートルのところに建つ、登山客が宿泊 する山荘です。景観に優れた場所で、東に槍ヶ岳・中岳を望むなか、高地ながら鏡池と いう水面に恵まれ、ここに映る「逆さ槍」は登山者の撮影ポイントにもなっています。 また、森林限界に近い高さにあることから、コメツガ・ナナカマドなどの植生がより効 果的に豊な近景を作り出しています。 施設の可動期間は7月上旬から10月上旬の夏期の3ヶ月のみで、他の期間は雪に囲まれる か雪の下に埋もれてしまいます。冬期には屋根上3メートルを超えると言われる雪の荷重 と建物の裏、山側斜面からの雪の圧力、そして湿度にも耐えなければならない、建築にと っては過酷な場所に建っています。 また、工事は登山客の安全に関わるため、施設の可動期間外で比較的雪の少ない時(5月 末から6月末)約1ヶ月間で(基礎は前年、営業終了後の10月中旬に施工)行われまし た。 冬期の雪対策の知識・アイディアは長い間、山荘や山道を長い間維持管理してきた山荘ス タッフによるもので、可動期間終了時、毎年に屋内に取付けられる雪対策の仮設補強材が 在ってこそ、夏の稼働期間の宿泊客の居住スペースが確保されています。

  • 鏡池とデッキ: 唐崎計画設計工房が手掛けたホテルです。

    鏡池とデッキ

    遠景の山、中央左寄り「槍ヶ岳」

  • ​山荘へのアプローチ: 唐崎計画設計工房が手掛けたホテルです。

    ​山荘へのアプローチ

    アプローチは、木道となっている

  • 山荘-01: 唐崎計画設計工房が手掛けたホテルです。

    山荘-01

    山荘下の広場は、現在は木製デッキとなっている

  • 山荘-02: 唐崎計画設計工房が手掛けたホテルです。

    山荘-02

    2015年8月の写真、広場は木製デッキとなっている

  • 山荘-03: 唐崎計画設計工房が手掛けたホテルです。

    山荘-03

    瓢箪池を挟んで向かい側から

  • 山荘-04: 唐崎計画設計工房が手掛けたホテルです。

    山荘-04

    山荘・瓢箪池に架かる橋(木製)・木道

  • 室内-01: 唐崎計画設計工房が手掛けたホテルです。

    室内-01

    雪対策の仮設補強材取り付けのため、構造材は出来る限り露出となっている

  • 室内-02: 唐崎計画設計工房が手掛けたホテルです。

    室内-02

    素朴で単純なデザイン

  • 室内-03: 唐崎計画設計工房が手掛けたホテルです。

    室内-03

    寝室の一部は二段ベッドになっている

  • 室内-04: 唐崎計画設計工房が手掛けたホテルです。

    室内-04

    窓から「槍ヶ岳」を望む

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