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住まいで塗装が必要となる場合に多いのは外壁塗装

●外壁塗装を依頼する場合に考えられる専門家 

外壁塗装を専門家に依頼する場合、大きく分けて二つの選択肢があります。一つ目はあなたの家を建てたハウスメーカーです。ハウスメーカーが普段から取り引きをしている信頼感のある塗装業者が施工してくれること、運が良ければ前回の外壁塗装と同じ職人が担当してくれることなどがメリットです。

二つ目の選択肢は専門業者(塗装業者)です。外壁塗装に関する豊富な知識と数多くの現場で培った技術で問題を解決してくれるでしょう。しかし新規で依頼する場合は、信頼出来る業者であるか、低価格を追求するばかりに手抜き作業や粗悪な塗料を使用していないかなどの懸念事項も生まれます。外壁塗装を依頼する場合は、地域密着型で顧客と信頼感のある長い付き合いをしている業者を見極めることが大切です。

●外壁塗装を検討するシグナル 

外壁塗装はいつ、どんなタイミングで行えば良いのでしょうか?「うちはまだ築三年目だからまったく問題ないだろう」「築十年を超えたから少し心配… 」というように、多くの方は外壁塗装を検討するにもまず最初に住宅の築年数を思い浮かべることでしょう。築年数ももちろんひとつの目安となりますが、外壁塗装を検討するシグナルは実は他にもたくさんあります。 外壁に以下のものが見られたら新たな塗装を必要としているタイミングと言えるでしょう。 

・ひび割れ 外壁塗装は常に風雨や紫外線、気温の変化に晒されているため、ダメージを受けて徐々に塗装の膜が薄くなっていきます。薄くなった塗膜は割れやすく、一度ひびが入ってしまうと少しずつ大きくなり雨漏りの原因にもなります。髪の毛のような細いひび(ヘアークラック)のみであればまだ大丈夫ですが、構造クラックと呼ばれる大きく太いひびが出ている場合は要注意。新たな塗装を必要としています。

・チョーキング(白い粉がつく現象) 外壁を手の平で撫でてみてください。手全体が真っ白になるほど白い粉が付いた場合は外壁塗装を行うべきタイミングです。この現象は[チョーキング]と呼ばれ、紫外線の影響で劣化した塗料から白色顔料だけが分解されて表面に出てきたものです。外壁塗料が全体的に劣化しているサインであるため、塗り直しが必要です。指先に少し白い粉が付く程度であればまだ猶予があります。

・塗料の剥落 外壁塗装が剥落するということは塗装がまったく無くなってしまうのと同じです。建物の構造がむき出しになり、防水性はゼロに。他が深刻なダメージを受ける前にすぐにでも対応すべきです。ひびが入るとそこから塗装が剥がれていく場合が多く見られます。ひびには要注意です! 

・塗装の膨れ 塗装の膨れも剥落と同様にひび割れから誘発されるものです。ひび割れの箇所から塗装の膜の内側へと雨水が侵入し、溜まってしまうのです。ひびを発見した時点で対応を行えば、これらは未然に防ぐことができます。外壁にひび割れが無いのに塗装が内側から膨らんでいる場合は、外壁材が熱を持ちやすい素材であるがゆえ、その熱が水蒸気を発生させて塗装の膜を内側から押し上げている可能性があります。これは施工不良が原因です。 

・塗装後の年数 外壁塗装を行ってからの年数も判断材料のひとつとなります。しかし、前回どんな種類の塗料を使用したかで耐久年数が大きく異なるため、次項で詳しく紹介します。

●塗装を検討する年数(素材によって異なる)

外壁塗装に使用されている主な塗料と、塗り直しを検討すべき大まかな年数です。 アクリル系塗料 2~5年目 

ウレタン塗料 5~8年目 

シリコン塗料 7~12年目 

ラジカル 8~13年目 

フッ素系  10~15年目 

無機系     15~20年目 

遮熱系     15~20年目 

アクリル系塗料やウレタン塗料は低価格ですが、低品質で劣化が早いため注意が必要です。自宅の外壁塗装にどの塗料が使用されているか分かれば次回の塗装時期の判断材料となりますよ。

●塗装を行う最適な季節 

「外壁塗装に大きなひびが見つかった!」「塗装が剥落している!」と、こんな場合は明日にでも外壁塗装を行いたくなる気持ちも分かりますが、少し待ってください。外壁塗装には不向きな季節というものがあります。 

・雨の多い季節 外壁を守るための塗膜(塗料の膜)をしっかり作るには、塗料を塗布したら一度完全に乾燥させ、さらに何度か塗りと乾燥を繰り返さねばなりません。雨が降ると塗料が流れ出したり完全な乾燥が難しく、クオリティが下がります。作業も中断せざるを得ないため施工期間も長くなります。 

・気温が低い季節、湿度の高い季節 気温が5度以下になる寒い季節と湿度の高い季節も同様に塗料が乾きにくいためおすすめできません。 外壁塗装に最適なのは上記の季節を避けた春と秋です。ただし、この時期は外壁塗装の依頼件数も多くなるため、人気の塗装業者は予約出来ないこともあります。

●外壁塗装の価格の内訳 

外壁塗装の価格は使用する塗料の種類、面積、そして足場などで決まります。例えば一般的な住宅地でよく見られる20坪台の住宅の場合は、シリコン塗料使用で総額約85-105万円程度が平均価格です。しかし、周辺に建物が密集している敷地で狭小用の足場を使う場合は足場単価が上がります。

外壁塗装は色を楽しむだけでなく、建物を一番外側で守る薄いガードの役割を果たしています。気軽に何度も出せる金額ではないかもしれませんが、だからこそ信頼出来る塗装業者選びが大切です!

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