Takeshi Hirobe Architects /株式会社 廣部剛司建築研究所

プロジェクト

新しいプロジェクト

神奈川県生まれ。1991年に日本大学

理工学部 海洋建築工学科 を卒業後、芦原建築設計研究所(主宰 芦原義信1918―2003)に入所。公共建築や事業ビル、集合住宅などの設計に携わる。1998年春まで約2年間は、上野公園内の「国立科学博物館 新館」に監理責任者として常駐した。その後、世界の建築を実際に見て歩くために退所。8ヶ月に渡り世界中の名建築を訪ね歩く。この記録は2006年に著書『サイドウェイ 建築への旅』(TOTO出版)として書籍化されている(2009年に台湾版も発売)。

帰国後の1999年。廣部剛司建築設計室を設立し独立。

2009年 (株)廣部剛司建築研究所に法人化、住宅や店舗等の設計、プロダクトデザインなどを手掛ける。

現在、日本大学理工学部海洋建築工学科非常勤講師、明治大学理工学部建築学科兼任講師

2007年2月から2年間。雑誌『モダンリビング』にて「響きのかたち」を連載。海外建築の魅力を建築家の視点から伝えた。

営業エリア
kanagawa
住所
1-13-2 Suwa Takatsu, Kawasaki
213-0004 Kanagawa
日本
+81-448339798 www.hirobe.net

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