南側、前面開口より、沢山の光や風を取り入れます。窓と室内の1ｍ程度の部分は、外部との緩衝体となっており、半透明の間仕切り建具によって、仕切られる事もあります。90cm角の畳ボックスは可動式で、自由に部屋のどこにでも、様々のパターンで配置できます。そして、一つ一つ、全て開閉式の収納となっています。