家の写真: 中庭より | homify
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設計コンセプト

庭園に囲まれた家

敷地は中心市街地より近くの閑静な住宅地で学校や図書館、公園など存在する文教地区であり落ち着いた地域である。この住宅はセカンドハウス的な要素と、仕事関係者や知人を招く為のゲストハウス的な要素を兼ね備えており、この地域において建て主は住宅地でありながらも自然に囲まれた建築を望んだ。

踏まえて配置計画をデザインし検討した結果、周辺との景観考慮とパブリック・プライベート空間どこからも庭園を眺められる関係にしたいという考えから平屋の建築とした。

配棟は2つの庭園(南側の庭園、中心に位置する中庭)を囲んで「南棟」「西棟」「北棟」3つのボリュームで構成されている。

南棟・・・主にパブリックなリビングと応接のゾーン。2つの庭園に囲まれることにより、自然の中にいるような空間を目指した。

西棟・・・南棟リビングから西棟ダイニングキッチンへの空間は分割しつつ、緩やかに繋がっていくよう計画している。ダイニングキッチンからも2つの庭園を見渡せるが、リビングとはまた違った眺めを味わえる。バスルームは中庭景色を眺めながら、身も心も癒される贅沢な時間を過ごすことができる。

北棟・・・サニタリーや個室・書斎のプライベートゾーン。外からの視線を避け、防犯に対し配慮しつつ中庭の眺めを満喫できるよう計画した。

各棟共、中央部中庭に面しており、全ての居室において光と風が抜けるようなっていながら外からの視線は遮断している。

敷地からは北側に近接する公園の樹木や西側の山々を見晴らす事ができ、庭園の木々が生い茂る頃には別荘地のような自然の中に建つ建築になることを目指し設計した。

種別:新築工事

用途:ゲストハウス

規模:平屋建、430㎡

構造:鉄筋コンクリート造

所在地:静岡県静岡市

竣工日:2015年3月

写真撮影:大木宏之(oki hiroyuki)

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注釈