銀杏並木に面して建つ狭小住宅。
多方向の抜け、光の変化、様々な「高さ」感、
空間の伸縮がコージーな各コーナーと結び付けられた多焦点の建築的散策路。
銀杏との様々な距離感。
鑑賞の対象としてではなく
より身近な家族のような存在として銀杏を感じることができる家。
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