約25坪の旗竿敷地。
将来、周囲を隣家に囲まれる可能性の環境の中、周囲環境に頼らずに気持ちよく生活できる住宅を目指しました。
一見閉じた箱ながら、フロアとテラスがそれぞれスキップしながら連続し内外でぐるっと回遊できるプラとなっています。
行き止まり感のない回遊性が、内外をバリアフリーにつなげ光や風をより身近に感じることに寄与するだろうと考えています。
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