約100坪の敷地に二世帯住宅を建築しました。メイン通りからの視線と車両などによる騒音を遮断するために北面であるファサードには開口部を設けず、代わりに南面からの陽の光を取り込むように、中庭や大きな開口部を設けました。奥行きのある平面プランは、主に1Fと2Fで生活圏を区切っており、 生活時間帯の相互干渉を避けるため、部屋の配置を綿密な打ち合わせの上決定しました。  

 インテリアは各場面毎に異なるテーマを持たせています。 快適な照度を確保しながらも陰影を描くように計画された照明計画や、バランスを考慮した開口部の配置などにより奥行が感じられる空間を創りました。 アプローチ動線もユニークで、玄関を表からは見えないように計画することで、敢えて生活感を感じさせない印象の建物としました。 駐車場からは、雨に濡れずにアプローチ出来るように専用動線を設け、スロープとすることで車椅子の利用も可能です。

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