新鮮な旬のネタを最高の仕事で提供する鮨屋を、
”素”の素材でデザインする。
魚の泳ぐイメージから水の流れをコンセプトに、
木曽桧のカウンター、漆喰塗の壁、本御影石の床、
水が落ちるガラスの蹲、障子紙、波板からこぼれる光。
素材が持つ存在感を殺さぬようバランス良く配置。
昔のでもない、最近のでもない、その先の”新しい赤坂の夜”を表現。
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