東西それぞれが道路に面している立地の中で、西側は幅員の大きい県道で交通量が多いため、コンクリート打放しの壁を設けることで防犯性・防音性・車の衝突防止・プライバシーの確保等を図り同時にデザイン性を高めることにしました。
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