A邸 薩摩の家: 柳瀬真澄建築設計工房 masumi yanase architect officeが手掛けた家です。,モダン | homify
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A邸 薩摩の家: 柳瀬真澄建築設計工房 Masumi Yanase Architect Officeが手掛けた家です。,モダン
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敷地は鹿児島市中心部、近年区画整理され建設が進む住宅地である。南、東側が接道する角地、南側道路は交通量が多い。

桜島の噴煙は鹿児島の象徴であると共に、降灰は市民生活の大きな悩みである。クライアントは降灰、夏場の日射、台風といった鹿児島の自然条件に十分に配慮し、環境への負荷の少ない住まいであること、静かで広がりのある空間であること、また周囲に対してプライバシーを確保しながらも、圧迫感のない凛とした佇まいであることを望んだ。

床と屋根というプリミティブな構成、軒深い寄棟屋根は、様々な自然条件から暮らしを守り、日照を調整すると共に、日々刻々と移り変わる自然を映し、格子、簾戸の使い方等にもより多様で豊かな表情を内外にもたらしている。

また設備等の重装備によらず、十分な断熱と気密性を施すこと、漆喰・木質仕上げによって快適な環境を確保している。

外観は軒高を抑えリニア―なプロポーションとし、道路からの引きをとり、アプローチ空間、外玄関を設けた。この奥行きが、周囲との間合い、繋がりを調整する。板塀、植栽とも相まって通りの質にいくらかでも貢献できればと考えた。

リビングを多数の来客に対応する、南面した広間とする必要であったこと等により鉄骨造とした。

鉄骨造とういう強固でスレンダ―な構造形式をとることによって、構造体は内に隠されているのではあるが、端正な線と面、光と翳りによるある種格式をもった空間が実現できるよう試みた。

・竣工:2012年

・構造:鉄骨造

・敷地面積:660.22㎡

・延床面積:289.42㎡

・建築プロデュース:淡・オフィス

・写真:石井紀久 Blitz studio

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