腰掛屋根と下屋のある、伝統的な日本建築となります。
内部も太い梁や柱を用いそれを意匠として見えるようにしました。
全体としては伝統的な作りですが、部屋と部屋との欄間部分はガラスをはめ込み
部屋としては間仕切れるが、空間としてはつながっているようにしてあります。
ここに茶道教室もできる和室も兼ね、生徒と生活動線がかなさならないように計画しました。
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