Ita house: takeru shoji architects.co.,ltdが手掛けたフローリングです。,オリジナル | homify
ita house: Takeru Shoji Architects.Co.,Ltdが手掛けたフローリングです。,オリジナル
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信濃川そして万代橋を臨むマンション一世帯を全面的に改装するリノベーションプロジェクト。

築25年(1990年建築)のマンションは設備の老朽化、住み手への配慮無くぼこぼこと現れている柱型と梁型、低い天井、結露、面積区画による防火扉の存在など、 解かなければいけない問題は多いながらも非常に明快。更に間口7m奥行き18m、両端が外部に面するというトンネルのような空間形状は、 成人した子供と夫婦2人による「大人4人暮らし」と釣り合いの取れた特別な環境を提案出来ることを計画前から十分に予感させてくれていた。

具体的には、玄関の風除区画を変更し、いくつかの建具を外すことで、いままでは見えていなかった18mの奥行きを露にし、見通しをつくり、 両端の窓からの光と風を繋ぎ、更にその長い廊下空間に黒漆喰を仕上げて、調湿機能を持たせる事で家全体の気候を快適にする役割を担わせている。 ぼこぼこと天井から下がる既存の梁については、その梁よりも低い、床から1.8mの高さに基本天井を作ることで、 いままであった「圧迫感」を気持ちのよい、「抜け」へと変換している。

天井を無くすことの出来る箇所は大きく解体し、既存躯体のコンクリートを現しとして天上高さ2.5mの大空間を確保している。 家の中を歩き、周り、体験する1.8mの低い天井と2.5mの高い天井の振幅、そしてその向こうに広がる空とそれを映す信濃川。

「散歩の途中」そして

「その道程にあるちょっと気持ちのよい拠り所」

そんな、色々な人が色々な形で楽しめる公園のような、 「極私的な環境」を、 信濃川河岸の地上11階に作る事を目指した。

竣工:2014.8

種別:改修

用途:住宅

規模:116.7㎡

構造:RC造

所在:新潟市中央区

撮影:© 東海林 健

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