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人形町の家: 藤村デザインスタジオ / FUJIMURA DESIGIN STUDIOが手掛けた寝室です。
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既存建築との対話そして光に包まれた空間へ

今回のリノベーションは、「既存建築との対話」をコンセプトに設計を

進めました。それは、既存建築をそのまま利用することではなく、

既存建築を理解し受け入れる事で、そのフォルムを引き出し、

あたかも、今回のためにデザインされたかのように思わせ、

新しいデザインへと進化させるという考え方です。

時の経過と共にその意味を失ったフォルムを、意味のあるフォルムに

置き換える手法は、スクラップ&ビルドを繰り返す今の社会においては

必要なテクニックだと感じています。

当初、リビングにある大きな梁構造は、狭い空間を大きく分断していました、

そこで今回、その梁にあえて間接照明を与える事で、空間に広がりと

一体感を持たせ、家具や床にホワイトアッシュを使用する事で、

明るさと心地よさを加えることができました。

又、壁面に沿うように配置した間接照明も、空間に広がりをあたえ、

空間全体に新しい命を吹き込みました。

ロフト階にもうけた寝室は、その特徴的なアール型天井をそのまま生かし、

間接照明のみの空間を創る事で、より協調的でありながら優しく包み込む

光に包まれた空間へと生まれ変わらせる事が出来ました。

この様にして、極小空間に光と広がりそして、心地よさを与え、

様々な生活シーンに対応できる空間が生まれました。

ビル名とそのロゴデザインも、既存建築のフォルムから

インスピレーションを得て、新たに生まれ変わりました。

今回のリノベーションプロジェクトでは、全てのデザインに意味があると考え、既存建築と対話をし、そのフォルムを最大限に引き出し、新しい空間へと

進化させるという当初の目的を達成出来たと感じています。

色: 白色
素材: 木
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