とろりとした釉薬のかかった陶製の小さな少女の彫刻。 悲しみに浸る時間はとても甘美なもののような気がします。 パブリックアートとしてではない、ひとりの人間とひとつの作品との対話を大切にした作品です。
「少女と白昼夢」 釉薬、陶、樹脂、他 2016年
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