いわゆる『狭小住宅』って何がいやなんだろう?と改めて考えてみたら「何となく縮こまって周りに遠慮しないといけない感じ」がイヤなのだと気付きました。ということで、「四方八方に伸びをするような家」です。ちょっと過剰気味の凹凸や、アチラコチラに向いた窓、一見トマソンな吹抜、螺旋運動が強調された階段・・・大きくジャンプするときに一瞬屈んで力を溜めるように、ギュッとコンパクトだったり色々と接近していたり。さしずめ空間の柔軟体操とでも言うようなこれらの「動き」が生活に活気とリズムを与えてくれるのではないかと期待しています。

設計:七島幸之+佐野友美/アトリエハコ建築設計事務所 構造設計:平岡伸逸 構造:木造2階建て 敷地面積 : 54.89 m2  建築面積: 54.89 m2  延床面積 : 63.03 m2

クレジット: アトリエ・フロール
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