サロンとはゲストをお招きするちょっと特別な場所。かつての日本には、応接間や客間とよばれるお客様をお迎えする部屋が玄関のすぐ横にありました。今ではサロンというとヘアサロンなど贅沢なサービスを提供する場をイメージする言葉になりましたが、お客様とコミュニケーションをとる社交の場としての役割は変わりません。今回はインスタグラムで人気のインテリアスタイルに注目し、サロンという言葉にぴったりな16のリビングルームをご紹介します。
スタイリッシュでモダンなリビングルームを、お金も手間もかけずにつくってみませんか?モダンスタイルの基本はモノトーンを中心とした配色のなかに、アクセントとなる明るい色をコーディネートしていくことにあります。このポイントだけ押さえておけば、モダンスタイルもローコストで手に入れることができます。今回ご紹介する13のアイデアを参考に、素敵なリビングルームをつくってみてくださいね。
ミニマリストの部屋は、モノが少なく生活感が抑えられており、どこか洗練されています。ミニマリズムは「最小限」であって「単純」という印象のシンプルとは少し異なります。少しの要素で自分のライフスタイルやこだわりを表現する美しいミニマルスタイル。今回は、そんな美しいミニマルリビングルームを紹介していきます。
家庭で過ごす時間が長くなり家族とのだんらんが見直されている今、リビングルームをもっと自分らしく、居心地のいい空間にしたいという需要が高まっています。でもいざとなるとどう手をつければ思い通りのデコレーションができるのか、迷ってしまうことはありませんか?今回ご紹介するのは、リビングのデコレーションに役立つ12のアイデアです。ちょっとしたコツをおさえて、素敵なリビングを手に入れましょう!
細長いリビングは都市部の狭小住宅でよくみられ、近年ではそのアイデアあふれる暮らしぶりを目にする機会が増えました。小さくても素敵な細長いリビングですが、間口の狭い空間を思い通りのコーディネートにするには、広いリビング以上に家具の選び方とプランニングが大切です。また細長いリビングでは、実際の広さだけでなく天井の高さも気にしたいところです。細長いリビングに似合う家具の選び方からお部屋を広く見せるくふうまで、自分らしくコーディネートするために知っておきたいポイントを9つご紹介します。
素敵な家や素敵な部屋のインテリアに憧れませんか?家には、寝室、キッチン、そして浴室など、使用目的が明確な空間があります。リビングルームは、他の部屋に比べると明確な機能がありませんが、だからこそ、そこでゆっくりと時間を過ごすことになります。そこは家族の憩いの場となったり、時には友人や親類を招いて、素敵な時間を過ごすことになるでしょう。そんなリビングルームの居心地が良くなければ、憩いの場として使うことができません。
六畳書斎の広さは、家具のレイアウトがとても重要になってきます。6畳コーディネートは、仕事の作業効率に影響してくるもの。今回は六畳書斎のコーディネートについて考えていきます。デスクと窓、ドアの関係性など、意外なポイントにも注目してみましょう。自宅でお仕事をされる方にも、読書などを楽しみたい人にも、気持ちの良い空間づくりをしたいですね。
リビングルームのソファの配置に満足していますか?家族や親戚、友人知人、会社の同僚、子どもが連れてくる学校の友達、さらにはその友達の親御さん… などなどいつも人がたくさん集まる家は居心地が良い証拠です。人が多く集まるリビングソファの配置は心地よく過ごすために大切なポイントです。今回は、二台のソファの配置アイデアについて紹介していきます。参考にしてみてください!
リビングルームをベージュのインテリアカラーに変えてみませんか?家族や友人、同僚、近隣住民など親しい人々からちょっとした知り合いまで、すべての人を歓迎するような居心地の良さと安心感、魅力的なスタイルをつくることができます。今回注目するのは、インテリアのメインカラーについてです。おススメは、ベージュです!リビングルームのベージュはどんなスタイルにおいても家庭的な温かみとエレガンスを演出でき、他の色とも相性が良く組み合わせが可能、しかもトレンドのスタイルにも適用できます。
リゾート感のある家に憧れませんか?なかなか旅行には行けなくても、自分の住まいがリラックスできるようなムードのあるホテルのような家であれば、休日の過ごし方ももっと豊かになりそうです。今回ご紹介するのは、リゾートホテルのような暮らしが楽しめる家5選です。自宅にいながらリゾート感のある家で暮らしが楽しめる美しい空間を参考に家づくりをしてみませんか?