Schmidt Küchenが手掛けたキッチン

アイランドキッチンまとめ

アイランドキッチンまとめ

アイランドキッチンのデザインをお探しですか?こちらでは素敵なアイランドキッチン実例写真を始め、キッチンに関しての特集記事、更には一押しの専門家まで一挙にご紹介!
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アイランドキッチンで笑顔溢れる空間作りを

アイランドキッチンとは、「アイランド(島)」という名前のとおり、壁に接しておらずキッチンから離れて配置された4方に空間が空いている「島」のような調理スペースのことを言います。 その魅力はなんといっても家族や友人たちと一緒に作りながら食べることができたり、おしゃべりしやすかったり・・・とコミュニケーションが取りやすいことです。海外のインテリアにもよく見られる憧れのアイランドキッチン、おしゃれに快適にインテリアに取り入れて人が集まる楽しい空間にしたいですね。 

メリット 

なんといっても使い心地が気持ちいいキッチンですが、魅力はそればかりではありません。使い勝手の良さにも注目してそのメリットをご紹介します。 

・   開放感がある 

視界を遮るものがなくリビングまで見渡せて気持ちが良く、部屋全体がおしゃれな印象になります。 

・   家族や友人とコミュにケーションが取りやすい 

お料理をしながらも皆と会話を楽しむことができ、料理をしている人が孤立感を感じることはありません。調理の様子を人に見せる時や、ホームパーティーをするのにとても向いています。 

・   作業がしやすい 

アイランドキッチンの周りは4方スペースがあります。家事をするにもぐるぐると動き回ることができる回遊型で、移動に無駄な時間が省けます。また、スペースがあるので家族も手伝いやすいです。 

・   収納が多い 

壁側に食器棚や収納棚を作り、キッチンの下にも収納を確保できます。リビングに面している方は扉を付けてすっきりと見せ、キッチン側は使いやすさを重視した収納にすると良いでしょう。 

デメリット 

おしゃれで素敵なキッチンですが、デメリットもいくつかあります。取り付ける際はこの辺りに注意してよく検討しましょう。

・   キッチンの存在感が出すぎる 

かなりの存在感とサイズがあるため、取り付けるにはそれなりの広さが必要です。4方に空間が必要なのと必要なスペースを確保する必要があります。 

・   匂いや油のハネが広がりやすい 

匂いを部屋に充満させないためには強力な換気扇を設置する必要があります。また油のハネを防ぐためにコンロ周りにオイルガードをするなど工夫が必要です。 

・   いつも綺麗に整理整頓しておかなくてはならない 

おしゃれで開放感が売りのキッチンですが、常に綺麗にしていないと生活感が出すぎてしまいお部屋全体がごちゃごちゃと見える結果となってしまいます。基本的に調理をしている時以外は何も置かない状態が好ましいです。

・   金額が高い 

人気のスタイルですのでとても高額です。快適に過ごすためには換気扇などにもこだわる必要があるため結果的に金額がかかってしまいます。 

失敗しないポイント 

せっかくアイランドキッチンを取り付けるなら、絶対に失敗したくないですよね。毎日使う空間です。上記でご紹介したメリットとデメリットをよく考えて、次に紹介するポイントを押さえてより快適になるように準備しましょう。 

①   使いやすい高さ 

自分の身長に合わせた台の高さを選ぶことが最重要ポイントです。疲れにくくより使いやすいキッチンとなり効率もアップします。参考となる最適な高さは次の通りです。 

・   身長150cmの場合:最適な高さ80cm 

・   身長160cmの場合:最適な高さ86cm 

・   身長170cmの場合:最適な高さ92cm 

・   身長180cmの場合:最適な高さ98cm 

②   最適なスペースを確保 

アイランドキッチンでは周りに人が立って作業できるスペースが必要です。そのスペースとして動線に約75cmは必要です。そのため最低限必要なキッチンスペースは約7.5帖です。さらにダイニングテーブルを別で置く場合は10帖のスペースが必要です。そのスペースがない場合はカウンターテーブルとして使用してはいかがでしょうか。ライフスタイルと合わせてよく考慮することが大切です。 

③   設備の取り付けが可能かどうか 

部屋の真ん中に換気扇を取り付ける、給排水、電気、ガスの設備が確保できるかどうか事前に確認しなくてはなりません。集合住宅では対応できないことも多々あります。 

④   収納場所を確保 

壁側に収納を設けないまま作業台下の収納だけに頼ると必ず足りなくなります。通常のキッチンよりも片付けが快適さのキモとなるので、収納する食器、キッチン用品、食材ストックの量を事前に把握しするようにしましょう。なるべく使っていないキッチン用品などは処分することをお勧めします。 

⑤   目隠しのガラスパネルも有効 

油のハネや洗い物の際の水の飛び散りは心配です。それを解決するために各メーカーからガラスパネルも販売されています。子供が小さい場合は火からも遠ざけられますし、水切り中の食器を見えなくしたりなど目隠しとしても使用ができます。可動式のものもありますので見栄えなども含めて検討しましょう。 

⑥   コンセントの有無を確認 

メーカーによってはアイランドキッチンにコンセントが付いていない場合があります。何個の家電を使うかシミュレーションをしてコンセントをつけられない場合は、床につけたり壁から電源を取ったりする必要があるので、事前に見落とさないように注意しましょう。 

人気のメーカーは? 

たくさんあるキッチンメーカーですがどこもそれぞれ良いものを作っています。ウェブやパンフレット、または担当者と相談しながら自分にあったメーカーを選んでくださいね。ほんの一部にはなりますが人気のメーカーを紹介します。 

・   クリナップ:機能性と耐久性で定評があり、コストパフォーマンスも良いです。 

・   パナソニック:機能性が高いのと使い勝手が良い点で人気です。電源コンセントが付いています。 

・   TOTO:機能性ではクリナップに続いて使いやすいです。 

・   タカラスタンダード:耐久性の面でも人気ですが、特注対応は他と比べて圧倒的に融通がききます。 

・   LIXIL:コストパフォーマンスが良いので人気です。

設置にはいくらかかるの?

本体自体はだいたい40万〜180万円位のものまでピンキリであります。 リフォームの場合は現状のものを取り壊してからの設置になるためどれだけかかるかは家によって大きく異なりますが、普通のキッチンからアイランドキッチンへ変えるとなるとだいたい150万円〜200万位かかります。キッチンの場所が変わる場合は給排水の配管などの調整もあるため、予算をもっと見ておいたほうが良いでしょう。 全体の費用としては最低限次の項目がかかってくるということを理解しておきましょう。 

・  キッチン本体価格 

・  取り付け工事費 

・  解体工事費 

・  床や壁などの張り替えや補修工事費 

・  水道、ガス、電気、排気管工事費

アイランドキッチンを取り付けてお洒落でスタイリッシュな空間を手に入れたい方は、自分の家の構造やライフスタイルをよく考えて計画していきましょう。そのためにはとにかく日常の自分や家族の動きをシミュレーションしていくことが大切です。必要であれば特注対応も検討してみてはいかがですか。毎日使う場所なのでなるべく妥協はしないほうが良いです。開放的で気持ち良く、笑顔で溢れるキッチンになりますように。

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