暮らしやすさを求めて:長屋のリノベーション5軒!

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暮らしやすさを求めて:長屋のリノベーション5軒!

Y. Y. Y. Y.
原型からの再生: 向井一規建築設計工房が手掛けた家です。,和風
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長屋暮らしは昭和レトロな雰囲気が楽しめそうで、憧れる方も多いのでは?でも昔の造りのままだと、隙間風が寒そうなどという不便なイメージが付きまとい、ハードルが高いと思われるでしょう。今回の記事では、現代の生活に合わせ、より快適に再生した長屋5軒をご紹介したいと思います。リノベーションして、新たに生まれ変わった長屋を見ると、不便そうなイメージもきっと払拭されることでしょう。

明るい室内

長屋は都市住居として一棟に立て連ねたスタイルの建築で、そのため採光が十分になされず、なんとなく暗いイメージがありますね。でもそんなイメージを覆すのがこちらのお住まい。光が眩しいほど差し込む明るい室内です。大阪の建築家、COIL松村一輝建築設計事務所がリノベーションを手掛けたこの住居は、大阪キタの中心地付近で、古くからの長屋が残る地域である豊崎に位置します。解体時に残しておいた建具や床板などは、場所・用途を変えて、アップサイクルされています。そのためでしょうか、真新しい家なのに、どこかノスタルジックな雰囲気もあり、趣のある仕上がりになっています。

写真:増田 好郎(ますだ よしろう)

味わい深いファサード

生野区 の長屋 - Row house of Ikunoku: 林泰介建築研究所が手掛けた家です。,オリジナル
林泰介建築研究所

生野区 の長屋 – Row house of Ikunoku

林泰介建築研究所

大阪の都心部には、今なお数多くの長屋が残されています。こちらのお住まいもその一つ。もともと2軒の家だったものが、今回のプロジェクトで、一軒の住居にまとめられました。このプロジェクトの最大の魅力は一つの長屋はそのままの姿が残されているということ。バラックと広い開口部のファサードがオリジナルですね。室内は、明るくモダンなイメージで、吹き抜けの玄関は、家を開放的な雰囲気に。「古いものが良い」のではなく、必要に応じた現実的な対応が必要と考える林泰介建築研究所の、今後の活躍が期待されます。

撮影:すぎのk

光庭

リビングダイニング アフター: atelier mが手掛けた{:asian=>"アジア人", :classic=>"クラシック", :colonial=>"コロニアル", :country=>"カントリー", :eclectic=>"折衷的な", :industrial=>"工業用", :mediterranean=>"地中海", :minimalist=>"ミニマリスト", :modern=>"現代の", :rustic=>"素朴な", :scandinavian=>"スカンジナビア", :tropical=>"トロピカル"}です。,
atelier m

リビングダイニング アフター

atelier m

大阪や京都の長屋には、中庭を設けることが理想とされています。長屋のように隣の家との距離が近いと、窓からの採光・通風は難しく、中庭によりその問題を解消しようとしたのでしょう。Atelier Mが手掛けたのは、大阪の住之江に建てられた長屋のリノベーション。開口3.8mに対し、奥行き16mと縦長の敷地に光を風を届けるために、中央部付近に光庭が設けられました。両隣がマンションという厳しい環境ですが、中庭というプライベートな外部のために、四季が楽しめます。

京の町屋

京町家改修: 長崎工作室が手掛けたダイニングです。,モダン
長崎工作室

京町家改修

長崎工作室

こちらは長屋形式の、京町屋改修プロジェクト。過去の増築で取り払われた奥庭の一部を復活させ、室内に光と風を取り戻しました。長屋形式の家には、中庭と同じく、奥庭を設けることが理想とされています。町屋の良さを残しながらも、快適さを求めて再生された家は、きっと住み心地も良いことでしょう。

写真: Eiji Tomita

長屋の魅力を後世に

今回のリノベーションで、元来の姿を取り戻した「通り土間」。玄関から光庭へと見通しの良い室内で、風の通りもよさそうですね。その通り土間の壁には、所狭しと本が並べられいる様子や、一段上がった和室など、落ち着いた風情です。奥にあるキッチンやダイニングには、光庭からの光が溢れて気持ちが良さそうです。土間通路の上部にはの吹き抜けと天窓が設けられ、開放感を生み出しています。長屋という伝統的な建物に新しい構造を取り入れ、現代に甦った素晴らしい例ですね。

写真:鈴木研一

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FingerHaus GmbH - Bauunternehmen in Frankenberg (Eder)が手掛けたプレハブ住宅, モダン

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