暮らしを豊かにする縁側5軒!

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暮らしを豊かにする縁側5軒!

Y. Y. Y. Y.
リビング吹き抜け: HAN環境・建築設計事務所が手掛けたリビングです。
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地域の伝統的な建築には、その土地の気候に合わせた工夫がなされています。和風家屋に独特の構造である縁側もその一つ。縁側は、緩衝空間として気候の悪条件を和らげ、好条件を取り込むという、エコロジカルな観点においてのメリットがあります。そして、縁側は、内でもなく外でもないという、曖昧な空間です。それにより、外と内の繋がりが強調され、住居に開放感を生み出す役割を果たしています。そしてその曖昧な性質により、近所の方が立ち寄られた際、ちょっと腰掛けて話す、というのにも便利な場ですね。もちろん子供を遊ばせておくのにもちょうど良いスペース。そんな、暮らしを豊かにしてくれる縁側のある家5軒を選び、ご紹介したいと思います。

木漏れ日を楽しむ

東京都の建築家、Atelier137 ARCHITECTURAL DESIGN OFFICEが設計を手掛けたこちらの住居は、緑溢れる環境に佇む山荘。森の雰囲気を壊さないようデザインされた建物は、フラットな屋根が魅力的な、シンプルな造りです。家と庭の中間に設けられた縁側にはチェアが二つ並べられ、なんとも長閑な雰囲気です。プライベート感のある山荘で、午後の木漏れ日を楽しむという贅沢。至福の時を約束してくれそうな縁側です。

​ 内と外の境界線を曖昧にする

縁側の魅力の一つは、何と言っても内と外の境界線を曖昧にし、生活空間を広げることによって得られる開放感です。近頃住居において注目の高まる、「内と外の繋がり」は、和風家屋にはすでにあった概念なのですね。 

 天井が高く、大きい屋根が魅力のこちらのお住まいには、建物をぐるりと囲む縁側が設けられています。大きな開口部を開けると庭と室内が一体化するという空間構成。風通しや日当たりの良い、爽やかな空間ですね。

開放感を演出

こちらのお住まいも、内と外を一体化させると、生活空間が広がるという好例の一つ。大きな引き戸の開口部を開くと、室内から縁側へ、そして外の庭へと空間が繋がります。その上間仕切りの少ないオープンプランの空間なので、開放感はさらに増すことでしょう。縁側や土間など日本の伝統家屋の構造を取り入れながらも、モダンなイメージですね。

写真:吉田誠

第二のダイニング

縁側の使い方は、その家庭により様々です。時には子供のプレイスペースになったり、ご近所の方とちょっと腰をかけてお話ししたり、趣味のためのスペースとしたり。本を読みながら、午後のお茶を楽しまれる方もおられるでしょう。こちらの縁側は、食堂につながっており、日曜のブランチを楽しんだり、夏はビアガーデンになるそう。屋根があるので、悪天候でも屋外が楽しめますね

写真:半村隆嗣写真事務所

くれ縁 

縁側の木材の劣化が気になる、という方にはくれ縁がお勧め。廊下のような造りで、開口部が縁側の外側の縁にあり、庇も縁側よりも深く作られているため、安心です。前回の改修工事により失われていた縁側が、冨家建築設計事務所により再生されました。昭和初期の町屋とのことですが、その魅力が家の隅々に感じられます。

【縁側については、こちらの記事でも紹介しています】

※ 縁側とは?その魅力とタイプ別デザイン集 

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縁側があるだけで、生活にゆとりが持てそうですね。コメントをお待ちしています。
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