1階リビングダイニング: IZUE architect & associatesが手掛けた家です。

設計事務所と住まいをつくる

A. Imamura A. Imamura
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住まいのこだわり派におすすめなのが、設計事務所との家づくり。自分のライフスタイルに合わせたオリジナリティの高い住まいをつくることができます。世界にたったひとつの家が欲しい!そんな人にぴったりです。今回は、家づくりの依頼を設計事務所にする場合の特徴や注意点をご紹介していきます。

設計事務所とは?

設計事務所の仕事は、「建主の要望に沿った建物を設計する」「正しく施工されているか工事監理をする」「見積の調整をする」という3本がメインとなります。設計事務所が建主の代理人という立場で、予算と建主の希望をすり合わせながら1軒の家をつくりあげていきます。いわば、設計事務所との家づくりは建主と二人での共同作業といえるでしょう。「細部にまで自分たちのこだわりを反映させたオリジナリティのある家を建てたい!」と願う建主にとっては、最適な依頼先といえます。

世界で一つの、オリジナリティのある家

設計事務所は、さまざまな制約がある中で、建主のためだけの住まいを提案してくれます。オリジナリティや個性のある家を求める建主にはピッタリです。そのためプランニングにじっくり時間をかけるケースが多いので、家づくり計画は時間的な余裕をもって臨むことが大事です。多くの建築家にとって家づくりは「建主との共同作業」。お互いの意見を出し合って試行錯誤しながら、一軒の家を作り上げていくことになります。それだけに住まいに対する考え方や価値観、美的センスなどが建築家と似ていることが重要です。

厳しい敷地条件にも対応

敷地が狭い、変形している、日当たりが悪いなどの困難な敷地条件も、建築家ならではの柔軟な発想で問題を解決してくれます。さまざまなアイディアを駆使し、悪条件を逆手にとって、プラスに変えた住まいのプランを考えてくれます。

こちらは、建築設計事務所SAI工房が手がける住まい。立地は、神戸市山手の住宅街の一角で、新興住宅街と築20年以上の街並との境に位置しており、前面道路より約3m低い複雑な土地形状から買い手が付かず、半ば取り残されたように存在した敷地でした。北側に陽の当たる明るいオープンスペースを設けることで、軒下空間と相まって回遊性の高い自由な外部空間を創りだし、周辺住民と環境に対する配慮と住まい手の心地よさを同時に両立させた素敵な住まいが生まれました。

現場の施行管理をしてくれる

建築家の仕事には、プランづくりのほかに、敷地の調査、建築確認申請などの法的に手続き、工事中の施工監理、工務店と建主の調整など、さまざまな項目が含まれます。建主にとって心強いのが、素人ではわかりにくい施工監理をサポートしてくれる点です。工事が始まると建築家は現場に通い、進行や施工状態などをチェックします。工事の遅れや施工の間違いがあれば、適切に指示し、 それによって手抜き工事などを未然に防ぐことができます。 万が一、トラブルが生じた時にも、建築家は工務店と建主の間に立ち解決のための調整も行います。 入居後のアフターケアやメンテナンス方法などのサポートも厚く、将来リフォームや改築するときも、同じ建築家に依頼すれば、無理のないプランや統一感のあるインテリアを実現することができます。

施行業者選びにもサポート

建築家は、予算に合わせて設計し、数社の施工会社に見積もりを依頼してくれます。適正な内容か、値引きしてもらえるものはないかなど、見積もり調整を行うのも建築家の仕事です。施工業者の技量などもプロの目線でチェックしてくれるので、安心ですね。

ローコストの家が実現できる

ローコスト住宅を希望した場合、施工しやすくて頑丈な工法、安くて質のいい素材・設備など、建築家は豊富な知識と経験、そしてスキルをコストダウンに生かしてくれます。間仕切り壁の少ない箱型プランで、材料費と工事費の両方をカットするテクニックもよく見られます 。

こちらは、総工費1900万円で実現した住まい。シンプルな外観でコストを抑えながらもパープルの外構カラーとアクセントの白い出窓が目をひきます。室内は木材がふんだんに使用されており温かみのある室内空間に。また、こちらの住まいを手掛けた若山建築設計事務所は、東海・東南海地震が来ても被害を最小限に抑えるよう建築基準法上の耐震強度の約3倍の強度で設計しており、木造建築でも安心です。

建築家の特徴と選び方、いかがでしたか?是非、コメントを書いてください!
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