季節の移ろいを感じよう!夏の庭と冬の庭

Y Matsui Y Matsui
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お庭にとって、猛暑が続く夏と雪がちらつく冬は、四季のなかでも過酷な季節。そんな気候でも庭の草木は健気に咲き誇り、あるいは葉の青さをたたえて私たちを和ませてくれます。今回は夏と冬、両方の季節のお庭に注目し、それぞれの楽しみ方についてご紹介していきます。

生き生きと咲く花たち

まずは夏の庭からみていきましょう夏の花は色鮮やか。太陽の光にも負けず、暑さに強い花が次々に咲いていきます。暑い時期のガーデニング作業はちょっと大変ですが、手をかけるだけのことはある、見事な花を咲かせてくれます。

イギリスなど緯度の高い地域では、初夏を迎える5月下旬から一斉に花が咲き始めます。涼しい地域らしいブルーベルの青やラベンダーの紫が、涼やかで素敵ですね。

緑の鮮やかさ

夏の庭木はまぶしいほどの深緑。緑の庭木がつくる木陰からは、猛暑のなかにもさわやかさが感じられます。秋になると紅葉して葉を落とすケヤキも夏の間は緑に覆われ、木陰に涼風を送ります。

憧れのローズガーデン

バラは種類によって一年を通して楽しめますが、やはり初夏から夏にかけて咲くバラは特別なものに感じられます。手入れの行き届いた華やかなローズガーデンは、地域のランドマーク的存在にもなりそうですね。

夏は夜の庭も楽しめる

明るい時間が長い夏の時期は、夜も庭でゆったりと楽しみたいものです。アウトドアリビングでは間接照明やキャンドルで柔らかい光を演出し、リラックスタイムを過ごしましょう。


*アウトドアリビングに関する記事はこちらにもあります

第二のリビングルームに!ミニマルテラスでつくる贅沢空間10選

夏限定のお楽しみ

家庭菜園の収穫は、夏に最盛期を迎えます。庭で育てた野菜を使って子どもたちと一緒にお料理すれば、夏休みの良い思い出になりそうですね。



冬の庭にも趣がある

雪が舞い始めると、いよいよ寒い冬がやってきます。冬の庭を彩るのは葉を落とした庭木だけではありません。薪ストーブ用に積み上げた薪は、庭のナチュラルなアクセントになります。

小さなキャンドルをともせば、灰色の冬の庭にあたたかい光をもたらします。こんな素敵なキャンドルがあれば、冬でも庭を眺めるのが楽しみになりそうですね。

常緑樹から元気をもらおう

常緑樹は冬の庭の主役。特にモミの木はクリスマスに欠かせません。寒さの厳しい冬にも青々とした葉を茂らせるモミの木は「永遠の命の象徴」。生命力を感じさせてくれる常緑樹から元気をもらいましょう。

マツやリュウノヒゲなど耐寒性のある常緑樹や紅葉する多肉植物も、冬の庭をにぎやかにしてくれます。冬も元気な植物は、基本的にローメンテナンスで育てられるのも嬉しいですね。

ありのままの姿を楽しむ

最近は春に花が咲き、冬になると枯れるという自然の流れをそのまま作庭に生かした「ナチュラルガーデン」が注目を集めています。ナチュラルガーデンは同じ植物から季節の移り変わりが感じられるので、冬にしか見ることのできない草木の姿を楽しむことができます。

お庭でバードウオッチング

冬になると、ツグミなどの渡り鳥はシベリアから日本へやってきて、越冬していきます。庭にバードフィーダーを用意すれば、季節限定のバードウオッチングが楽しめますよ。

ガーデニングの専門家はこちらからご覧いただけます


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