ホームデコレーションの買い物にありがちな5つの失敗

Y Matsui Y Matsui
A Stunning Modern House Project, Design 121 Ltd Design 121 Ltd モダンデザインの ダイニング
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インテリアショップに行って商品を見ていると、ついあれもこれも欲しくなってしまいますよね。値段もお手頃だしデザインも色も気に入ったし、と思って購入しても、いざうちに持って帰ってみると何だか違う… こんな経験をした方も多いのではないでしょうか。今回はホームデコレーションの買い物でやってしまいがちな失敗をご紹介し、上手な買い物のしかたについて考えてみたいと思います。

テイストを決めていない

好きなものだけを集めておしゃれなホームデコレーションにする方法もありますが、それはインテリアスタイルがまとまっているから。どんなテイストにするのか何も考えず、ただ好きなデザインを買ってきて飾っても、ちぐはぐな印象のインテリアになってしまいます。


*ホームデコレーションに関する記事はこちらにもあります

どう考える?ホームデコレーションにかける予算の振り分け法

まずは部屋をどのようなインテリアスタイルにしたいか、よく考えてからショップに行くことをおすすめします。インテリアスタイルは住まい全体を統一するもよし、リビングはモダンに、子ども部屋は北欧風になど、部屋ごとに変えてもよいでしょう。

既存のインテリアに色や素材感が合わない

部屋の中で広い面積を占めるアイテムを購入するときは、色と素材感が既存のインテリアに調和するかどうかをよく確認しましょう。一般的に、色や素材感の違う材料を、同じ空間の床・壁・天井・カーテンなどの広い面積に使うと、デコレーションをまとめにくくなります。また、はっきりとした色味にすると、材質や質感のイメージが強くなります。

カーテンは部屋の印象を大きく変えるデコレーションのひとつです。できる限りショールームに足を運んで、カラーやテクスチャーを実際に見てから購入することをおすすめします。ファブリックの見本ももらっておくとよいでしょう。

色や素材感によるイメージの違いについても抑えておきましょう。一般的にクラシックなイメージにするにはダークカラーでつや消し、モダンなイメージにはモノトーンに近い配色などがおすすめです。また自然素材はナチュラルなあたたかさ、ガラスや石はモダンでシックなイメージが出しやすいとされています。

家具を置く場所を測り忘れる

せっかくショップに行ったのに、その家具を置きたい場所の寸法を測り忘れていたとしたら、本当に悔しいですよね。買い物に行く前に、デコレーションしたい場所の寸法を測っておく習慣をつけましょう。

お気に入りとの出会いはいつあるか分かりません。常日頃から置きたい場所の寸法を測っておき、出かけるときに持ち歩くことをおすすめします。メジャーも一緒だと完璧です。

サイズ感を間違える

ショップで見たときはそれほどではないのに、いざ自宅のリビングルームに入れてみると何だか大き過ぎる!という経験はありませんか?家具の色やデザイン、置く場所によってサイズに対する感覚は異なります。

最近は部屋の広さ別にホームデコレーションのモデルルームを用意しているインテリアショップもありますので、家具のサイズやコーディネートを参考にするのもよいでしょう。欲しい家具の大きさが分かっていたら、スケッチアップアプリでシミュレーションしてみてもいいですね。

無難すぎるアイテムを集めがち

白を基調としたインテリアはどんなスタイルにもマッチする汎用性の高さがある一方、無難になり過ぎてしまうことも。類似色でまとめたお部屋なら小物にはアクセントカラーを使い、空間に自分らしさをプラスしましょう。


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