自宅にプールをつくる前に知っておきたい10のこと

A.Imamura A.Imamura
homify モダンスタイルの プール
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日本は、過去150年近くで最悪の熱波に見舞われており、各地で猛暑日が続いています。こんなうだる暑さの中でも、もし自宅にプールがあれば好きな時に水遊びができ、庭で人目を気にせず涼をとることができます。日本ではまだまだ一般的でないプール付きの自宅ですが、最近ではコロナ禍をきっかけに注目を集め始めています。今回は、そんな自宅にプールををつくる前に知っておきたい10のことをご紹介していきます。

自宅にプールをつくる優雅さ

自宅にプールがあると、いつでも好きな時に水遊びが出来るので、子供のいる家庭では大人気の遊び場に。プールは、鑑賞して楽しむこともできるので、プールサイドにデッキチェアを置いて読書やお酒を楽しみながら優雅な時間を過ごすことが出来ます。

「住まいの写真」ページでは様々な種類のプールを紹介しています。◀

 プールの写真ページ

ダイニングから自宅のプールを眺める

リビングやダイニングの大開口部から、自宅のプールを眺められるようにデザインすれば、いつでも水を感じられる涼しげな住まいに。友人を招いて、プールを囲みながらのパーティーを楽しむこともできます。友人達と時間を問わず、好きなタイミングで水遊びできるのも嬉しいですね。

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自宅にプールでリゾート気分

自宅のプールは、まさに家にいながらリゾート気分が楽しめる最高峰のアイデアと言えるでしょう。こちらは水をテーマにした別荘です。モダンで美しいプールや屋外ジャグジーなどがあり、いつで来客を快く招待できるようゲストルームも設けられています。

【住まいについては、こちらの記事でも紹介しています】

 ユニークな浴室で寛ごう

災害時の備えとしても役立つプール

小さな自宅のプールでも、災害時に断水状態が続いた際は、プールの水がトイレや洗濯、入浴などの生活用水として役立ちます。災害時に必要な水の量は「1日1人=3リットル×家族分×3日分以上」と計算しすると言われています。自宅のプールはまさに万が一の備えとして役立ちます。

プールがあると不動産価値も高まる

こちらは郊外の住宅街に立地する都市型プールハウス。日本ではまだまだ自宅にプールをつくることは一般的ではありませんが、気楽に家で泳げるプールのある家は、不動産価値も高まります。またコロナ前は敬遠されていたプール付き戸建ては、現在より注目を集めています。

夏の暑いウッドデッキを涼しく

こちらの住まいは、愛犬家の家族のための住まい。日当たりの良いウッドデッキには細長いプールが設けられ、親子4人とラブラドール・レトリバーが楽しく水遊びできるスペースとして活躍します。夏の直射日光でかなり暑くなりがちなウッドデッキも自宅のプールの水しぶきでクールダウン出来ます。

クレジット: 撮影:中川 敦玲

幻想的な水盤の中庭

こちらは自宅のプールが中庭に配されており、各居室のガラス窓の高さは目線が水面に向かうようにデザインされています。水に反射した光は室内へ入り、天井面や壁に幻想的な光の揺らめきをつくりだします。夏はプール、冬は氷の水盤と、季節を通して楽しめるのが魅力です。

クレジット: photo by Kai Nakamura

維持するためのコストがかかる

自宅にプールをつくる際に知っておきたいデメリットも見てみましょう。最高にリラックスした時間が持てるプールですが、その設置や維持費にはコストがかかります。水質を維持するためのろ過装置による循環と塩素による殺菌は、プールの大きさにもよりますが、月々およそ6千円から一万円と言われています。

水漏れしたときの被害

地震や経年劣化で自宅のプールが破損し中の水が漏れてしまった場合、最悪の場合、家の基礎周りの土が流れ大惨事となることがあります。もし近隣の土地に影響を及ぼした場合は、損害賠償が発生する恐れも。自宅にプールをつくる前には、家庭用プールの施工法を学び、耐久性のあるしっかりしたものを計画しましょう。

デッドスペースになるかも?

夏は格好の遊び場になる自宅のプールも、水を抜いてしまえばデッドスペースとなってしまいます。ライフスタイルの変化により、使わなくなってしまう可能性があることも覚えておきましょう。まずはプールをどのように使うかしっかりイメージすることで、具体的な設置場所、デザイン、機能が決まります。

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