外観からは想像できないオーガニックな家

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外観からは想像できないオーガニックな家

JUTO JUTO
Pit house: UIDが手掛けた家です。
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一風変わった外観を持つ建築物を見ると中がどうなっているか気になりませんか?特に住宅ともなると一体どんな生活シーンが繰り広げられるんだろうと、勝手に想像が膨らんだりしますよね。一見平屋っぽく見えるこの住宅、建築事務所UIDが手がけたものでその外観も独特ながら内部空間もとてもユニークなんです。

平屋っぽく見える地中に埋まった住宅

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高台の住宅地にあるその敷地は造成によって道路面よりさらに1m高くなっています。平屋建てのように見えるこのおうち、1階部分が半分地中に埋まっているので隣家と比較するとこじんまりした佇まいですが、その個性的な外観は圧倒的な存在感を醸し出しています。切り取られたような開口を持つ木板張りの正面ファサードは建物の外皮としてテラスを囲み、内部とのバッファーゾーンを設けています。

起伏のある地形を生かした配置で多様な内外空間を作る

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ひな壇状の敷地内には曲線を採用して直線的な建物と対比的なイメージを持たせています。玄関アプローチは前庭より下がった位置に配置されているので、階段を上がって玄関へと入っていくのですが、一瞬ぶつかりそうな気がするくらい外壁が迫っています。実は建物の外皮が生み出す隙間が玄関アプローチになっているのです。

外皮が生み出す隙間による中間領域

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こんな感じです。シンプルなコンクリートの方持ち階段で建物の本体と外皮の隙間を上がると玄関ポーチに着き、そのまま円形の庭空間へと続きます。プライバシーに配慮しながら採光や開放性を取り入れた面白いアイデアですね。

周辺環境との調和

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外皮は地上から離れており浮遊感を漂わせています。近未来的な印象を受けるのですが木張りの外観のせいか森に佇む小屋のようなイメージを兼ね備えたユニークな住宅ですね。周囲の自然環境や街並と一緒に風景を作り出すこの住宅は開口部による対話のみならずそのフォルムや地形を生かした配置によって共存を実現しようとしています。

有機的な形態がもたらすプリミティブな住空間

Pit house: UIDが手掛けたリビングです。
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内部は合計6つの多様なレベルから構成されています。前面のテラスに通じる部分はリビングです。内部は直線的な外観とは相反して様々な曲線を用いてちょうど地中に埋まったような空間を形成しています。その有機的な形態は竪穴式住居を思わせ、木をふんだんに使用した内装がプリミティブな空間を形成しています。宙に浮かんだ外皮との隙間を通して外部環境と緩く繋がり、インタラクティブな住宅が生まれました。

内外の曖昧さが心地良い

Pit house: UIDが手掛けたリビングです。
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様々なレベルで流線を描く室内は多様な視線や空間の伸縮をもち、豊かな空間経験をもたらしてくれます。屋外と同様のエレメント(砂利敷き)を屋内にまで引き込み、透明度の高いガラス壁によって内外の境界を曖昧にし、一体化した空間が特徴的で心地良いですね。

立体的にも繋がる流動的な空間

Pit house: UIDが手掛けたキッチンです。
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上部のがギャラリー部分と同様に大きな曲線を描いたカウンターにキッチンも収まっています。あまり見ない形態ですが非常にシンプルで動線的にも大変優れたキッチンですね。外のひな壇と共に形成する不思議なレベル差が多様な空間を演出し、上下階が緩やかに繋がったり視線が交差したりする楽しい住宅だと思いませんか?

外観からは想像できない多様性を持った住空間

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コンクリートのシリンダー状のコア空間を中心に周囲が流動的に繋がる空間が存在するなんて外観からは想像できなかったのではないでしょうか?意外性を持った刺激的な住宅でありながら、木の素材が織り成す有機的な形態のおかげで落ち着いた住空間に仕上がっていると思いませんか?この形態の特徴として領域を明確に定義づけられることなく住まい手の存在によって変化するユニークな住宅なんです。

住みやすそうな有機的なおうち、あなたはどう思いましたか?
FingerHaus GmbH - Bauunternehmen in Frankenberg (Eder)が手掛けたプレハブ住宅

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