リラックス感がテーマ!エクレクティックスタイルのすすめ

A.Imamura A.Imamura
PLAZA PAPELILLO, MORADA CUATRO MORADA CUATRO トロピカルデザインの キッチン
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最近よく耳にする「エクレクティック」という言葉をご存知ですか?エクレティックとは、日本語で「折衷」を意味します。インテリアでエクレティックスタイルと言う時は、一つのスタイルにこだわらず、様々なスタイルや要素がミックスされた意味で使用されます。このエクレティックのポイントは、あなたのセンスとリラックス感です。今回は、エクレクティックスタイルについてご紹介していきます。

二つの層を組み合わせるエクレクティックスタイル

エクレクティックスタイルは、厳密な約束事のなく気軽に異なる要素をミックスした折衷スタイルです。一番の条件は、リラックス感。インテリアデザインを完璧に一つに統一してつくる時に生まれる「やり過ぎ感」や「抜けのなさ」などといった印象が空間の中に生まれず、その人らしいスタイルに空間が馴染むのが特徴です。

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エクレクティックスタイルにみえる伝統とモダン、洋と和のバランス感

よく見られるエクレクティックスタイルには、和と洋、和とエスニック、伝統とモダン、洗練されたものと素朴なものなど、二つの要素が上手くミックスされているのが特徴です。リラックス感を演出してくれる家具は、インドやタイ、トルコなどの民芸家具を組み合わせや、伝統工芸品や素朴な民芸品、美しいテキスタイルなどがアクセントに加えられます。

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素材感のコントラストで

こちらは、木と漆喰の素朴な佇まいにあわせて、古い物だけが持つ時を重ねた魅力を家具で上手く表現している住まい。エクレクティックインテリアは、組み合わせの約束事がないと言っても美意識を持って意図的にスタイルを組み合わせることが大切です。そうすると住まい手に合わせてインテリアもゆっくりと成長していきます。

クレジット:ラフェルム岐阜

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北欧モダン

すでに馴染みのある「エクレクティック」と言えば、もしかしたら北欧モダンかもしれません。日本住宅に見られる白を基調とした室内に、あたたかみや手触り感のある北欧スタイルは、上手く馴染んだ人気のインテリアスタイルです。もしここにもう少し雰囲気を加えたい場合は、例えば、伝統パターンのカーペット、絵画やテキスタイルなどあなたの好みで加えてみましょう。

インダストリアル×ミッドセンチュリー

こちらはインダストリアルスタイルにミッドセンチュリーの家具を揃えたポップさと上品さの両方が感じられるスタイル。ミッドセンチュリーデザインは、不要なデザインや機能を排除した、シンプルでモダンなデザインで、もともと武骨なインダストリアルスタイルと馴染みよいデザインです。こちらは、上品なヘリボーン床にあわせ、ポップカラーや幾何学アクセントを加えて個性を与えています。

地中海カラー×インダストリアル

パターンタイル床と煉瓦壁の用いられたインダストリアルを想起させる直線的な空間。地中海カラーの軽やかさのある家具デザインと植物を中心的なアクセントにして、空間が重くなり過ぎず抜け感のあるオシャレな雰囲気がつくられています。

バリのリゾート感×モダン

GALDK-03, W.D.A W.D.A 和風デザインの ダイニング

画一的な白を基調とした空間に、バリをイメージさせる家具や照明を配置。緑豊かなテラスと一緒に、どこかリゾート感のあるモダン空間がつくられています。敷地を囲むように植えられた植栽は、トロピカルなものを選んでよりリゾート雰囲気を高めています。


遊び心を加えて

テキスタイルやクッションは、気軽にエクレクティックスタイルに挑戦できるアイテムです。こちらはキリムのテキスタイルで色付けした華やかな印象のリビングルーム。木目調の温かみある空間にファブリックの素材感が彩を加えます。一つのスタイルにこだわらず、ハンモックやゆりかごなど遊び心を発揮してコーディネートしてみましょう。

白いモダン空間に、青とピンクのビビッドカラー

エクレクティックな部屋は、自分らしさを表現したり、自由と多様性を感じさせる色使いが特徴です。大きなインテリアコーディネートの約束事に縛られず、例えばこちらの様に鮮やかな青やピンクのカラーや大きなパターン模様を加えてみるのも素敵です。

洋と和の折衷でつくるファンキーさと意外性

欧州などでよく見られる和と洋のミックス感。色々な国の伝統家具や小物をを飾っていると、その中に意外性が生まれ新しい発見があるかもしれません。これまでインテリアにあった固定観念を払拭するような、新しいミックススタイルに挑戦してみましょう!

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