3d-archが手掛けたリビング

小さくても快適!イタリア人デザイナーによる狭小住宅

Emi M Emi M
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イタリアの3D-ARCHが作ったのはとても小さな一軒家。しかし、戦略的なレイアウトや家具の選び方、色使いによって狭さを感じさせない快適な居住空間が完成しました。参考になるテクニックがたくさんですよ。詳しく見ていきましょう!

外観

3d-archが手掛けた家
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Fronte principale

3d-arch

外観からも分かるようにこじんまりとした小さな住宅。しかしロフトが造れるよう天井は高く、上下階ともに採光を確保するため、大きな窓が設置されています。外壁のように見えるウッドパネルは、実はスライド式の実用的な引き戸です。外部エリアはウッドデッキが敷かれ、ゆったりとした時間が流れています。

オープンプランの室内

3d-archが手掛けたリビング
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Soggiorno

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玄関のドアを開けるとすぐそこは、オープンプランの室内が広がっています。明るい黄緑が特徴的ですが、全体がすっきりまとまって見えるのは、色を使うポイントをよくしぼっているため。リノベや模様替えにおいて低コストで大きな効果を期待するなら、ポイントとして1色を選び、壁に使用しましょう。まず最初に1色決めておくと、後々家具やインテリア小物を選ぶときもうまくいきます。爽やかな黄緑色と木材のナチュラルな質感がうまく調和した室内です。

広く見せるテクニック

3d-archが手掛けたリビング
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Soggiorno

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リビングルームは小さくても窮屈には見えません。それは、明るいアクセントカラーが入った壁が軽やかさを、壁前方にミニマルなソファを置き、クッションの色を壁色を同じ黄緑にして統一感を強調しているから。さらに、ナチュラルな感じのソファの向かいには、モダンな雰囲気を醸し出すモノトーンのテレビコーナーが。2つの空間が異なる雰囲気を持ちながら、その間はキッチンに通じる廊下のような役割を果たしています。どれもシンプルなデザインの家具を選択して小さな空間が広く見えるように、照明も埋め込み型のダウンライトでよりすっきり。

キッチン

3d-archが手掛けたリビング
3d-arch

Cucina

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一番奥にキッチンが位置しています。リビングとは異なりキッチンは吹抜けの天井で、奥まった位置でも圧迫感がないように工夫されています。一階と二階を完全に分離することなく、空気が循環するように配慮して自然換気の効果を。さらに、ロフト空間から調理の様子を覗き見ることができる、という遊び心も。キッチンは壁に作り付けの棚を、カウンターは奥行きを浅くして小さなスペースも快適な動線を確保しています。

階段

3d-archが手掛けた廊下 & 玄関
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Scale in legno

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玄関ドアを開けると正面に位置する階段です。もちろん階段下は収納スペースとして活用。段違いにすることでユニークな装飾性が生まれました。段に沿って小さな埋め込み型照明を設置して安全性を確保すると同時にムードも演出します。

​ロフト

3d-archが手掛けた寝室
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Soppalco – letto

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ロフトは思いもよらず広々とした明るい空間です。最初の写真で見た三角窓と階下の窓のおかげで、寝室は光に満ちてとても明るく、不思議な浮遊感のある空間となっています。シンプルにベッドだけを置いて、寝室の役割だけを正しく果たしています。ベッドカバーはこの家のテーマカラーである黄緑。家全体がナチュラル&モダンなスタイルでよく統一されています。

夜間

3d-archが手掛けた家
3d-arch

Fronte principale di notte

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夜間の様子です。家は小さくてもすべてを正しく配置することで、使いやすく快適な居住空間を作ることができるんですね。日本の狭小住宅でも活用できそうなインテリアでした。

一人暮らしの家でも参考にできそうなインテリアでしたね。あなたの感想もぜひ教えて下さい!
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