リビングからダイニングを見る: 青木昌則建築研究所が手掛けたリビングです。

まるで森の中にいるみたい!環境にも住む人にも優しい住まい

K.Yokoyama K.Yokoyama
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今回ご紹介するのは、公園の緑の眺めを生活の中に取り込んだ30坪のシンプルな住まいです。風合いの美しい木材や環境に配慮した素材を多く使うなど、こだわりの家作りによって環境にも住む人にも優しい快適な住空間が実現しています。この住まいを手掛けたのは、愛知県を拠点に活動する青木昌則建築研究所です。一体どんな様子になっているのでしょうか?さっそく詳しく見ていきましょう!

公園の緑を生かした家作り

敷地の東側には緑の豊かな公園があり、その景色を生活の中に取り込むように考えられて住まいは建てられました。その一方で、敷地は住宅地の中にある30坪ほどのそれほど広くない敷地であることや、隣接する建物や道路があるため、プライバシーの確保についても考慮しなければなりませんでした。住まいは、このようにシンプルで落ち着いた雰囲気の外観で、生活の中心となるリビングやダイ二ングは2階に設けられています。

環境に配慮した素材

こちらは玄関側の外観です。住まいの外壁には、質感が美しい左官仕上げと環境に優しい光触媒トップコートが採用されています。建物のくぼんでいる部分は玄関ポーチとなっており、手前にはきちんと駐車スペースも確保。限られた敷地でもスペースを上手に使っていることがわかります。また、窓ガラスには遮熱や断熱機能に優れたLow-Eガラスを使用。住まい全体が環境に配慮したこだわりの住宅となっているようです。

便利な物置スペース

こちらは玄関ポーチ横に設けられた物置スペースです。自転車置き場を兼ねていることもあり、広々としていますね。3段の棚も備え付けられており、沢山のものを整理して収納することが可能。取り出すときもすぐに見つけることが出来て便利です。アウトドアやスポーツ用品、趣味のものや工具など、家族みんなで思い思いのものをここに片付けておけます。

木のぬくもりが気持ちいいリビング

リビングからダイニングを見る: 青木昌則建築研究所が手掛けたリビングです。
青木昌則建築研究所

リビングからダイニングを見る

青木昌則建築研究所

こちらは2階に設けられたリビングの様子。奥に見えるのはダイニングとなっています。床にはナラ材、天井の梁は杉材が使われ、空間いっぱいに木のぬくもりを感じるシンプルナチュラルなリビングは、ここにいるだけで気分がリラックスできそうですね。天井の梁はあらわしの仕上げとなっていて、木の存在感がインテリアのアクセントにもなっています。自然素材の気持ち良さを改めて感じることのできる居心地の良さそうな室内です。

緑を楽しむダイニング

こちらはリビングの隣のダイニングの様子です。大きな開口部からは向かいの公園の風景が楽しめ、まるで森の中に家があるかのような雰囲気。毎日の食事の時間も豊かな気持ちで過ごせそうです。また、この自然豊かな景色が室内のナチュラルなインテリアともうまく調和して、まさに外の風景を生活の中に取り込んだ住まいとなっているのがわかります。住宅地にあるにもかかわらず、毎日自然の風景が楽しめる住まいなんて素敵ですね。

夜も独特の存在感

こちらは夕暮れ時の住まいの様子です。窓からこぼれる優しい住まいの明かりが、家族の快適な生活の様子を表しているかのように美しい光景となっています。また、シンプルな住まいのデザインが逆に堂々とした佇まいを生み出していて、周囲に独特な存在感を放っているのも印象的です。外から住まいを眺めているだけだと、家の中がまるで森の中にいるかのような心地いい空間になっているということは、全く想像がつかないのではないのでしょうか。このことは、住んでいる者にしか分からない特権なのかもしれませんね。

環境にも住む人にも優しい住まいについて、いかがでしたか?コメントをお待ちしています!
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