homifyが手掛けたダイニング

和の安らぎ:現代の和室のカタチ 5軒!

Y. Y. Y. Y.

見積りのリクエスト

「送信」ボタンをクリックすると、プライバシーポリシーを読み、上記に記入した情報が私の要求のために処理されることに同意します。
注: privacy@homify.com にメールを送ることで、この同意を取り消せます。
Loading admin actions …

和室は伝統家屋に特有の空間です。畳が敷き詰められた部屋は静謐な雰囲気で、見るものに安らぎを与えますね。日本の伝統的な住居にはもちろん、作り自体はミニマルなので実はモダンな住まいにも合う空間です。時代や建築家の解釈とともに、そのあり方を変えてきた和室。今回の記事では現代の和室のカタチ5軒をご紹介したいと思います。新たな和室の魅力を発見できること間違いなしです!

エレガントな和モダン

まずご紹介するのは、丹羽市を拠点に活動する建築家、芦田成人建築設計事務所が設計を手掛けた、こちらのお住まい。リビングの隣に設けられた和室は、縁のない正方形の畳が敷き詰められ、モダンな住まいによく馴染んでいます。オープンプランの住宅のために、襖戸などはなく、その代わりにくり抜かれた壁が新鮮ですね。小上がりになった和室の下には、引き出しが付いており、収納力も抜群です。総工費2000万円以下のローコスト住宅ですが、このモダンな「和」の空間は、住まいをエレガントな、高級感のあるものに仕上げています。

モダンなディテール

こちらは築100年以上の蔵屋敷のリフォーム。漆喰壁や黒く光る梁などが歴史を感じさせる、重厚なイメージの和室です。しかし床の間との仕切り枠などディテールをよく見てみると、モダンな要素も見られます。特に天井に取り付けられた障子は斬新で、そこから溢れる光は、部屋を柔らかく照らし出しています。

明るい和室

和室というとどこか暗いイメージを想像することもありますが、こちらは自然光が眩しいほどの、とっても明るい和室。ガラスの引き戸も新鮮で、どこか繊細なイメージを与えます。大きく取られた開口部はウッドデッキに続き、部屋に解放感が溢れています。モダンな住まいによく調和する、とてもお洒落な和室ですね。和室にブラインドを合わせているところも、意外ですがしっくりと馴染んでいます。

掘りごたつのダイニング

homifyが手掛けたダイニング

和室は美しいと思うけれど、長時間の正座や床に座るのが苦手、という方にお勧めながこちら。ダイニングとして使用される和室は掘りごたつになっているので、これならゆっくり食事が楽しめますね。ダイナミックな造りの梁や、カウンター席、そしてこだわりの感じられる階段など、見ていて飽きることのない造りの和室です。大ぶりの観葉植物も、空間にどこか南国の雰囲気を添えています。実はこのお住まい、愛車が主役のガレージハウス。この和室のすぐ隣には、小石の敷き詰められた土間空間があり、和室でくつろぎながら、愛車をゆっくり眺められるという造りです。

美しい建具

和室とよく合うのが、木製の建具。欄間や障子など、実用的な目的はもちろん、装飾目的にも使われてきました。滋賀の建築家、Form / Koichi Kimura Architectsが設計を手掛けたこちらのお住まいは、シンプルでモダンな内装。しかし、素材やフォルムなど随所にこだわりが散りばめられています。こちらの和室もその一つ。和室自体はシンプルな作りですが、美しい建具が、空間にポエティックな印象を与えています。和室と共に発展してきた建具の未来を楽しみにさせてくれる、そんな空間です

写真:Takumi Ota

時代と共に発展する和室、いかがでしたか?コメントをお待ちしています。
FingerHaus GmbHが手掛けたプレハブ住宅

住宅建設や家のリフォームをお考えですか? ぜひご連絡下さい!

住まいのデザインを見つけよう!