築100年の古民家耐震リノベーション: 菅原浩太建築設計事務所が手掛けた和室です。

憧れの民家暮らしを楽しむ家5軒!

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古いものには、新しいものには到底持てない魅力があります。使い込まれた木材の経年美やノスタルジックな佇まい、それにほっとするような、柔らかな雰囲気。そんな心地の良い空間を持つ古民家は、カフェやギャラリー、雑貨屋などおしゃれに再生されています。そしてもちろん、住居としても注目され、古民家をリフォームされる方も増える一方です。

ダイナミックな構造材

築150年という古い民家を全面的にリフォームしたのがこちら。兵庫県の株式会社古田建築設計事務所が設計を手掛けました。古民家に実際に住むとなると気になるのが、耐震性や断熱性ですが、今回の再生で地震に備え耐震性を高め、電気床暖房を設置したため、安心ですね。元々あった低い天井が取り払われ、構造材を見せるデザインに。大きな吹き抜けがダイナミックで開放的な空間を演出しています。使い込まれた古い素材と、新しく取り入れられた素材のコントラストが見事ですね。

私設のギャラリー

菅原浩太建築設計事務所がリノベーションを手掛けたこちらのお住まいは、築100年の平屋建てでした。古民家を再生して、ギャラリーにするというのは京都など古い街でよく見られますが、こちらには、住居の中に私設のギャラリースペースが併設されています。俳人・文人のコレクションを展示されたこの空間は、静謐なイメージですね。ガラスの展示ケースも違和感なくしっくりと収まっています。

思い入れのある住居をリフォーム

古民家の味わいを残しつつ、現代の生活に合わせてリフォームしたこちらのお住まい。元々は施工主の御祖父母が住まわれていた離れでした。今となっては貴重となった松素材は残され、その濃い色は空間の引き締め役に。新しい木材との対比も美しいですね。カウンターのスツールは随分モダンなイメージですが、まるでずっとそこにあったかのような印象を与えるほど、空間に馴染んでいます。そして古民家ならではの屋根裏部屋は、子供にとってはわくわくするような、特別なスペースとなることでしょう。

機能的にリフォームされた民家

いくらお洒落な空間とはいえ、使い勝手が悪そうなイメージがつきまとう古民家。そんな問題も、リフォームで解決できます。築130年の民家が明るく、風通しが良く、機能的にするべくリフォームされたこちらのお住まい。畳の代わりに板張りが用いられていますが、椅子生活が多い昨今の生活スタイルに合わせたものですね。しかし元々あった素材の梁など、古民家の魅力は残されたという贅沢なスペース。古い建具も随所にはめ込まれ、古き良き時代の雰囲気が味わえます。

古民家の許容力

写真の下半分だけを見ると、明るめの家具や床木材、それにライムグリーンのシステムキッチンがモダンな印象。しかし天井部分を見てみると、力強い梁や、天井の木材が深く味わい深い経年美を誇っているという、不思議な空間です。そこに違和感がないのは、古民家の大らかさが、新しいものをも包み込むためでしょうか。古民家は、実は想像以上にモダンなインテリアとの相性が良い空間です。ですから古民家という概念に囚われずに、インテリアをコーディネートしてみると、そこに新たな発見が生まれるかもしれません。

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