家族中心の住まい設計 - 優しい10のポイント

A.Imamura A.Imamura
眺望に伸びる家, TERAJIMA ARCHITECTS/テラジマアーキテクツ TERAJIMA ARCHITECTS/テラジマアーキテクツ モダンデザインの リビング
Loading admin actions …

家族が増えたことで、マイホームを思い描くようになったと、よく聞きます。やっぱり家づくりで一番重視されるポイントは、「家族」なのかもしれません。家族と暮らすマイホームは、もちろん万が一の地震や台風などの災害に負けない強い家づくりだけでなく、暮らしの中で子どもたちを見守りながら安心して暮らすといったことも挙げられます。今回は、そんな家族中心の住まい設計の優しいマイホームポイントをご紹介していきます。

家族中心の住まい設計、すぐに「ただいま!」が聞こえる玄関

土間リビングの家, FCD FCD モダンスタイルの 玄関&廊下&階段 植物,家具,キャビネット,観葉植物,建物,椅子,植木鉢,テーブル,カウンタートップ,木

家族中心の住まい設計では、家族が一番多く時間を過ごすリビングの快適さが一番に挙げられがちです。でも、防犯や見守り、団欒といったポイントでは、玄関はリビングと同様に重要な場所と言えます。こちらは大きな土間玄関とLDKが繋がる住まい。子供たちが出かける時や帰宅時もすぐに家族の顔が見える近さです。毎日「ただいま!」と元気な声が響く明るい住まいです。


「住まいの写真」ページでは様々な種類の家を紹介しています。◀

※ の写真ページ

家族中心の住まい設計は、玄関と階段がポイントに

家族中心の住まい設計では、孤立しがちな玄関や階段がポイントです。特に階段は、玄関を入ってすぐの廊下に設置されがちで、リビングに入って家族と顔を合わす前に、子供が二階の自室にこもってしまうなんていうこともありがちです。こちらは、キッチンに繋がる開放的な玄関土間に階段が設置された住まい。この間取りならば、家族と顔を合わさないなんていうことはありませんね。


◆homifyには多くの建築家や住まいの専門家が登録しています。専門家のリストから希望の専門家を見つけましょう!◆

※ homifyに登録している建築家 ※

みんなの顔がすぐに見える、リビング階段

家族中心の住まい設計では、もちろんリビングはみんなが集まる大切な場所です。こちらはつながりのあるLDK空間に、さらにリビング階段が設置されています。リビング階段は、廊下スペースをつくらない分リビングが広くとれるというメリットだけでなく、家族の様子がチェックしやすいというメリットがあります。


【住まいづくりついては、こちらの記事でも紹介しています】

 初めてのマイホーム購入時の失敗談は?よくある10の後悔

階段が中心の住まい

一日に何度も行ったり来たりする階段は、住まいの中心的な場所としてより活躍します。こちらの住まいは、階段の上り下りという機能性だけでなく、階段に棚収納やデスク機能を設けて家族の小さな居場所をつくります。家族が自然と顔をあわせる楽しい工夫ですね。

ファミリークローゼットが中心

ファミリークローゼットとは、家族全員の洋服をしまうためのクローゼットです。みんなで使うクローゼットは、生活動線や家事動線をシンプルにして家事効率を上げてくれます。家族のモノが一か所にまとめられていることで、他の部屋が散らかりにくくなるというメリットもあります。

家族で共有できるクローゼット

ファミリークローゼットは、玄関横に設置すれば、靴だけでなくコート類やバッグ、傘やなどを収納する場所としても活躍します。特に、家族共有のアウトドアの趣味や活動があれば大活躍します。ディスプレイしながら趣味用品を収納する置き場所にすれば、よりおしゃれに使えそうですね。

家族それぞれが居場所を見つけられるリビング

居心地の良いリビングのデザインは、大きな開口部や高い天井だけではありません。例えば、フローリングのリビングに設けられた和室空間や小上がり和室は、インテリアとして立体感のある空間になるだけでなく、家族それぞれが居心地の良い場所を見つけられる空間になります。畳は寝転んでも床のような不快感がないのでのんびりとした雰囲気で過ごしやすくなります。

ウッドデッキで繋がる開放感

在宅期間が長期化する中で、家にいても自然を感じられるアウトドアリビングが人気です。 ウッドデッキと開放的にひとつながりになるリビングは、家にいながら外の景色や自然を体感できます。子供や親の在宅中のストレスを少しでも軽減してくれる中心的な空間になりそうですね。

家族で、親子で楽しめるクライミングウォール

家族で、親子で楽しめるクライミングウォールは、子供だけでなく、運動不足の親世代にとっても良い刺激になります。カラフルな色合いが楽しいボルダリングパネルは、自宅にあってもインテリアのアクセントに馴染みやすいアイテムです。親子で遊んで楽しめる空間のあるマイホームなんて、理想的だとは思いませんか?

家族の気配を感じられる回遊性のある間取り

家の中をぐるりと一周できる回遊性のある間取りは、どこにいても家族の気配が感じられ、家族間のコミュニケーションに役立ちます。それぞれの部屋にいてもコートを通して緩やかに空間が繋がり、安心感のある住まいになります。

素敵なインスピレーションは得られましたか?是非、コメントを書いてください!

住宅建設や家のリフォームをお考えですか?
ぜひご連絡下さい!

注目の特集記事