元浅草の住居: 蘆田暢人建築設計事務所 ​Ashida Architect & Associatesが手掛けたリビングです。

ワンルームレイアウトで快適に過ごせる空間に!

Aya F. Aya F.

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ワンルームレイアウト、みなさんどうされていますか?レイアウトの工夫次第で、居心地の良い住まいづくりに差が生まれてきます。コンパクトな家でも、ちょっとしたコツを覚えると心地の良いまとまりのある部屋に変身可能!今回は快適に過ごすためのワンルームレイアウトと題し、上手なワンルームレイアウトのアイデアを集めてみました。真似できそうな方法、見つかるでしょうか。

パーテーションをうまく使おう

Polygon arch&desが手掛けたリビング
Polygon arch&des

APARTMENT “VERBI”

Polygon arch&des

ひとつの大きな空間に、寝室スペース、リビングダイニング、時に勉強部屋の役割を持たせるためには、役割別のワンルームレイアウトを考えることが大切。こちらのお宅では、パーテーションをうまく使ってスペース分けをしています。手前のダイニングスペースは、部屋の中央の半分を仕切るパーテーションにくっつく形で配置。パーテーションの地の色を白にすることで、閉塞感を抑えつつ、貼りつけられた木のタイルがオブジェのように空間に楽しさをもたらしてくれます。パーテーション裏の半分はくつろぎの空間とパソコンスペース、ソファーの奥にはさらにガラスのパーテーションを隔ててベッドスペース。いろんなスペースが隣り合っていながらも気持ちよく分けられています。

開放感を感じる棚選び

Regalraum GmbHが手掛けた寝室
Regalraum GmbH

Raumteiler – Regalsystem MAXX

Regalraum GmbH

お部屋に物を置かずに広々と使いたい!という希望、誰でも一度は持ったことがあるかもしれません。実際のところ、何かと必要なものがそこここにあって、それを収納するための棚は必需品です。棚の選び方によっては、部屋に開放感を持たせたまま、パーテーションとして使うことも可能。こちらの棚は、白い天板で背板がなく、棚の枠も繊細な造りになっているため、視界を遮ることがありません。簡単にスペース分けができ、かつ物もすっきり収まって一石二鳥ですね。

折り畳み式家具を多用してみる

コンパクトな空間を上手に利用するためには、いろんなトリックを駆使することも大切です。こちらは18平米のミニマルなワンルーム。この空間をいかにスタイリッシュかつ快適に暮らすかは、ワンルームレイアウトと驚きのトリッキーなアイデアにかかっています。デザインを手がけたGéraldine Lafertéは、壁面にいろんな仕掛けをつくりました。ソファーの頭上には、折り畳み式のロフト、こちらの写真で梯子がかかっているあたりは手前に倒すとテーブルに。収納スペースも壁に埋め込まれているため、すっきりとした印象になります。

もちろんこれほどの大がかりなトリックを使わずとも、折り畳み式の家具を取り入れてみることは有用なレイアウトアイデアになるはずですよ。

すのこを使ったワンルームレイアウト

ワンルームのよさは、広々とした空間ですが、人が訪ねてきたときには、パブリックとプライベートのスペースが同居しているのはちょっと、ということもあります。そんな心配をやんわりと解消してくれるのが、こちらのすのこ状の壁。インダストリアル風の部屋に味のある木のすのこが違和感なくマッチして、視界も遮りすぎることがないため、おしゃれなワンルームレイアウトを可能にしています。東京の蘆田暢人建築設計事務所が手がけた元浅草の住居です。

天井の高さを生かすワンルームレイアウト

床面積が小さくても天井の高い造りのマンションもありますよね。ならば高さを利用したワンルームレイアウトを考えるとすっきりするかもしれません。こちらのお宅では、リビングスペースの上にロフトスペースを造り、寝室としています。日本の賃貸マンションでは改装することはできませんが、ロフトベッドを取り入れると部屋の一角がすっきりとまとまります。プライベートゾーンを視線よりも上に持ってくることで、来客時にも気にしなくて済みそうです。

カーテンで柔らかく空間を区切る

生活空間のエリア分けのために壁や棚を使うのはちょっと、という方には、こちらのアイデアはいかがでしょうか?カーテンを使って寝室とリビングダイニングを分ける方法です。普段は開け放って広々と使い、来客時には全部もしくは半分閉めたりして柔軟に対応ができます。こちらのお宅のように、たっぷりと上質の生地のカーテンを使うと高級感も増してラグジュアリーなインテリアアクセントとしても魅せることができます。カーテンと隣接している壁には窓があいているため、パブリックスペースでくつろいでいても圧迫感がありません。

真似してみたい方法、見つかりましたか?ご感想お待ちしています。
FingerHaus GmbHが手掛けたプレハブ住宅

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