坂のある街ならではの良さ発見!眺めのいいシンプルモダンの住まい

K.Yokoyama K.Yokoyama
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今回ご紹介するのは、「坂のある街に住みたい!」という願いを叶えたクライアントさんのシンプルモダンな住まいです。プライベート感を大切にしつつも、開放感があふれる快適でお洒落な住宅が実現しています。傾斜地に家を建てることは、様々な課題があるものの、豊かで個性的な住宅が生まれやすいという利点もたくさんあるということがわかります。マイホームを建てる時、どんな敷地を選べばいいか迷っている方には参考になることがあるかもしれません。この住まいを手掛けたのは大阪を拠点に活動するATELIER Mです。一体どんな様子になっているのでしょうか?早速詳しく見ていきましょう!

坂に沿って建てられたコンクリートの住まい

坂のある街が好きでこの街を選んだというクライアントさん。敷地は南向きの山腹にあります。特に南東の眺めがいいため、そこからの景色を生かすように住まいは建てられました。こちらは道路沿いに当たる西側の外観です。なだらかな坂道に沿って2つのボックス型の建物をずらすように重ならせることで生まれた、コンクリートのシンプルモダンな2階建ての住まいとなっています。

擁壁のある東側

こちらは擁壁のある東側の様子で、3~4mの段差があります。なだらかに上る西側の坂道とは違って、迫力のある外観となっています。住まいから南東の景色を存分に楽しむために建物を東側の限界まで寄せ、その際敷地の東側の擁壁部分にはできるだけ負担をかけないように、住まいの階段部分をこのように宙に浮かすような形で建てられています。

明るく快適なダイニングキッチン

こちらは1階の室内の様子です。1階にはこのダイニングキッチン、各個室と水廻りがあるという住まいの構成になっています。コンクリート打ちっぱなしの壁・天井によって空間にはクールな印象がありますが、それを木のフローリングや扉部分、家具等でナチュラルさをプラスし、部屋全体の雰囲気を優しいものにしています。庭に面して大きな開口を設け、シンプルながらもモダンで明るく開放感のある心地いいダイニングキッチンとなっているようですね。

リラックスできる庭

夕暮れ時、1階の庭部分からダイニングキッチンを見た様子です。周りは塀に囲まれているため、道行く人の視線は気にする必要はなく、庭でもリラックスして過ごすことが出来るようになっています。大きな開口の上に跳ね出した庇は、日差しの強い夏は直射日光を遮り、日の位置が低い冬は少しでも多くの日光を室内に呼び込むための大切な役割を果たします。

誰にも邪魔されずに時間を過ごせる部屋

こちらは2階の部屋とバルコニーの様子です。ここは普通ならリビングにあたる部屋なのですが、テレビは置かずに特に用途を決めずフリースペースとしています。一階同様大きな開口を設け、気持ちのいい日差しが室内に届けられます。ここでは、ゆったりと本を読んだり音楽を聴いたりと、その日その時にやりたいことを決めて自由にくつろげる贅沢な空間となっています。

眺めのいいバルコニー

こちらは2階のバルコニーの様子。コンクリート壁で囲まれていますが、角に造られた開口部からは大阪湾を含めた広大で美しい眺めを楽しむことが出来ます。気候がいい季節は、ここを住まいのリビングのように使うのもいいかもしれません。昼は広い空を楽しみ、夜は夜景を楽しむ。坂のある街の住まいによって、豊かで贅沢な空間が生み出されているようです。

坂のある街に建てられたコンクリートのお洒落な住まいについて、いかがでしたか?コメントをお待ちしています!
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