大きな屋根のいえ: miyukidesignが手掛けた家です。

二度目の二人暮らしアイデア。シニア世代の住まい!

A.Imamura A.Imamura
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シニア世代の住まいに大切なアイデアは、いかに健康的な生活を楽しく送れるかということ。年齢や健康状態、生活スタイルなどで間取りは変わり、年を重ねることによる身体能力の変化も考慮する必要があります。不安を解消し、夢を実現して、快適な生活を続けられるような間取りやアイデアを紹介します。

広がりと繋がりのある間取りのアイデア

シニア世代の住まいのアイデアでは、「間取り」が重要です。特にリビングは一日の大半を過ごす大切な場所。お互いの気配が感じられることはもちろん、来客時や家族が集まる場合も考えて、LDKが一体となったゆとりある間取りがおすすめです。こちらは、SHU建築設計事務所が手がける「南鹿島のいえ」。のどかな雰囲気の残る地域に建つ住まいは、木造の平屋L型配置。平屋づくりでコンパクトな住まいは、和室、LD、キッチンを全て繋がりのある空間とし広がりを持たせた空間とデザインされています。

自分時間の充実アイデア – 趣味の空間

書斎兼、趣味室を家の中心にした住まいのアイデアはいかがでしょうか?モリモトアトリエの手がけるこちらの住まいを見てみましょう。建物の中心となるリビング・ダイニングスペースには、南の庭側にに大きな開口部を設け、中央に暖炉が設置されています。薪暖炉、書斎、ピアノスペースなど多様な要素をクラシカルなヘリンボーンの床質感と色彩でまとめるアイデアは是非お手本にしたいですね。

クレジット: 金子建築写真室

優しい平屋の家

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大きな屋根のいえ

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シニア世代の家は、やはり平屋建てがおススメです。上層階への上り下りがなくワンフロアで暮らすので、生活動線をシンプルにできる平屋建ては、老若男女関係なく、移動がし易くなります。バリアフリーですべての空間を繋ぐというアイデアも可能なので、生活や活動の範囲が広がります。同時に、ワンフロアなので、家で孤立する場所が少なく、夫婦がリビングで一緒に過ごす時間が増えお互いの気配を感じながら生活ができるので、コミュニケーションが円滑になります。

バリアフリーと手すり

シニア世代の住まいには、バリアフリーなどの配慮やアイデはは欠かせません。こちらは、ISDアーキテクトが手がける住まいは、半身麻痺の障害のため車椅子生活となった奥様と、御主人二人の暮らしの住まいです。車椅子でも移動しやすいよう建物内の開口部は通常より広く設計されています。「廊下の両側に手すりを取り付けしたら車椅子が通れなくなった」ということがないように、廊下もスペースが広く取られています。

撮影者クレジット:イクマサトシ(Techni taff)

トイレの位置は?

トイレは、設置場所、そして広さや扉の開閉方法が使いやすさにつながります。シニアの住まいには、夜間のトイレ使用を考えると寝室内やその近くの設置が望ましいでしょう。温度差によるヒートショックを防止することもできます。こちらのトイレはアクセスしやすいように3方向(寝室、ダイニング、洗面)からの動線を確保しています。このような場合、トイレは設置場所だけでなく、広さや扉の開閉方法が使いやすさにつながるので、手すりなどの取り付け位置によって、扉の開閉方法を考慮しましょう。

お風呂場

露天風呂感覚のお風呂: 有限会社 光設計が手掛けた浴室です。
有限会社 光設計

露天風呂感覚のお風呂

有限会社 光設計

お風呂場は、健康管理の場所であるとともに、冬場は温度差によるヒートショックに気を付けたい場所です。洗面所やお風呂場の冬場の温度差が普段生活する場所と大きく変わらないようにしましょう。もし玄関に近く脱衣所に冷気が入る場合は、建具を付けて仕切れるようにするとよいでしょう。お風呂場をウッドデッキと繋げば、入浴後のくつろげるスペースにもなりリラックス効果がアップします。

シニア世代の二度目の住まいはいかがでしたか?是非、コメントを書いてください!
FingerHaus GmbHが手掛けたプレハブ住宅

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